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ANZ銀行がRWAトークン化に向けプロジェクト・ガーディアンに参加

2024年10月1日 09:54  2月6日 11:10  【編集長】合原和也

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ANZ銀行がプロジェクト・ガーディアンに参加

オーストラリアの大手銀行ANZ(オーストラリア・ニュージーランド銀行)は、シンガポールの「プロジェクト・ガーディアン」に参加し、実世界資産(RWA)のトークン化が金融市場にもたらす可能性を探求することとなった。

ANZは、ブロックチェーンオラクル企業Chainlink Labsとシンガポールの投資会社ADDXと提携し、商業手形などの実世界資産が異なるブロックチェーン間でどのように相互運用できるかを検証する予定である。

ANZは自社のオーストラリアドル連動型ステーブルコイン「A$DC」を異なるブロックチェーン間で効率的に移動させるために、Chainlinkのクロスチェーン相互運用プロトコル(CCIP)を活用する。

サービスリードのナイジェル・ドブソン氏は、現在のトークン化資産市場は「非常に断片化」しており、相互運用プロトコルなしでは資産の採用が難しいと述べた。

プロジェクト・ガーディアンはシンガポール金融管理局(MAS)が2022年に開始したもので、市場の流動性と効率を向上させることを目指している。

これにはS&Pグローバル、ドイツ銀行、JPMorganなども参加しており、英国、日本、シンガポールなどの政策立案者が連携している。

本記事は「コインテレグラフ:Australian bank joins Project Guardian to explore RWA tokenization」を参考に作成しています。