ソフトウェア会社マイクロストラテジーの株価は、上場企業がビットコインを急ピッチで購入し続けていることで急騰している。
セイラー氏がビットコインを買い増し、マイクロストラテジー株が14%急騰
マイクロストラテジーはナスダック市場でMSTRというティッカーで取引されており、月曜日には1株あたり1,610ドル(約24万円)で取引されていた。
これはそれまでの24時間で14%近く上昇したことになる。
この記事を書いている時点では1,484ドル(約22万円)に落ち着いているが、1日の上昇率は4%と控えめである。
より印象的なのは、同社が2020年に最大の暗号通貨であるビットコインを貸借対照表に計上することでビットコイン戦略を開始して以来、その価格が912%以上上昇したことだ。
これまでの最高値は2000年の3,130ドル(約46万円)だった。
同社が本日、さらに多くのビットコインを購入し、どの上場企業よりも多くのビットコインを保有していると発表したことで、この急騰が起こった。
BTCの保有量が20万を超えたことで、マイクロストラテジーは19万5985ビットコインを保有するブラックロックのスポット・ビットコインETFを抜き返した。
マイクロストラテジーの共同設立者兼会長であるマイケル・セイラー氏は本日、CNBCに対し、ビットコインの時価総額は最終的に「金を超える」ことになり、同社の株式を購入することは資産へのエクスポージャーを得る良い方法であると語った。
また、同社は現在 “ビットコイン開発会社 “であると付け加えた。
データを分析する同社は、2020年8月に初めてBTCを購入した。セイラー氏によると、現金の代わりにデジタルコインを保有すれば、株主はより良いリターンを得られるという考えだった。
それ以来、同社はBTCの大量購入を続けている。電気自動車大手のテスラを筆頭に、他の企業も追随している。
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