世界的な投資大手フランクリン・テンプルトンは、スポット市場のイーサリアム(ETH)上場ファンド(ETF)の申請を米国証券取引委員会(SEC)に提出した。
投資大手フランクリン・テンプルトン、スポットイーサリアムETFを申請
現在1.6兆ドル(約240兆円)の運用資産(AUM)を計上する投資会社フランクリン・テンプルトンは、先月SECからビットコイン(BTC)のスポットETFのローンチの承認を受けた11の申請者の一社であった。
2月12日に提出されたフランクリン・テンプルトンの提出書類によると、この商品が承認された場合、バンクオブニューヨークメロンがファンドの現金保有資産のカストディアンとなる。
ETFのイーサリアム保有資産のカストディアンはコインベースカストディが務める。
フランクリン・テンプルトンは申請書の中で、ETFは投資家にETHへのエクスポージャーを得る便利な方法を提供すると述べている。
「この銘柄は、ピアツーピアやその他のベース、またはデジタル資産プラットフォームを通じてイーサを直接取得、保有、取引することに対し、イーサへの投資と同様の投資を行う便利な手段を提供することを意図している。また、その時点でファンドが所有するイーサの価格からファンドの費用を差し引いた価値を反映した投資を提供することで、イーサへの直接投資に伴う複雑さや運用負担に伴う障害を取り除くように設計されている。ファンドはイーサへの直接投資の代理ではない。むしろ、株式は、証券市場を通じてイーサへの投資と同様の投資エクスポージャーを得るための費用対効果の高い代替手段を提供することを目的としている。」
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