リスク(LISK/LSK)ってどんな通貨?

こんな疑問をお持ちではないでしょうか。

リスク(LISK/LSK)は、日本のコインチェックに上場したりと、知名度が高い暗号資産(仮想通貨)なので、気になっている方もいると思います。

この記事ではコインパートナー編集部が、リスクの特徴や実際の評判、現在の価格と今後の将来性について解説していきます!

本記事を通してリスク(LISK/LSK)への理解度を高め、おすすめ取引所で早速リスクを購入してみましょう!

リスク(LISK/LSK)について
ざっくりまとめると…

  • 取引所で保有しておくだけで利息が得られるステーキングサービスが利用可能
  • JavaScriptで開発できる
  • サイドチェーンで素早い決済と、バグの対応を実現
  • 開発速度はゆっくりだが、性能に将来性がある
  • 初心者もマイニングで報酬を獲得しやすい
  • リスクを購入するならCoincheckがおすすめ!
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1.通貨評価

リスク(LISK/LSK)とは?

仮想通貨リスク

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リスクとは?ざっくり解説!

リスクは2016年5月にリリースされた、スマートコントラクトを活用して分散型アプリケーションを開発するためのプラットフォームです。

2016年5月に公開され、2021年8月現在では仮想通貨時価総額ランキング115位(時価総額約600億円)となっています。

リスクは「簡単」を意味し、由来としては「リスクを通して簡単にサービスを作れる」という点からきています。

なので、RISK(危険)を意味するわけではありません。

通貨名 リスク(LSK)
最大発行枚数 1億5,600万LSK
公開日 2016年5月24日
時価総額 115位:61,476,963,579円
コンセンサス
アルゴリズム
DPoS
開発者 Max Kordek,Oliver Beddows
公式サイト https://lisk.io/

リスクの評価

リスクは、ブロックチェーンアプリ構築のためのプラットフォームということもありブロックチェーンの性能が高くなっています。

また、プログラミング言語Java Scriptだけでアプリ開発が可能ということもあり、開発者向けのリソースを積極的に提供しており、開発スキームも他の通貨と比較して優れています。

流動性/市場要因が11/20点と評価が少し低くなっていますが、その理由は、SNSのフォロワーがあまり多くなく、現時点での取引ユーザーが少ないと予想されているからです。

流動性/市場要因 11/20点
ブロックチェーン技術 17/20点
将来性 14/20点
開発力 14/20点
スキーム 18/20点
合計 74/100点

今後取引するユーザーが増えてくれば、さらに総合力を高め、時価総額も上昇していくことが期待できます。

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2.特徴・仕組み

リスク(LISK/LSK)の特徴

リスクの特徴をざっくりまとめると…

  • 取引所で保有するだけで利息収入が得られる!ステーキングサービスが利用可能
  • スマートコントラクトが書ける
  • Javascriptで開発ができる

リスクの特徴①ステーキングサービスが利用可能

リスクでは、取引を承認する人を投票形式で選ぶという仕組みになっており、少額のリスクを使って投票します。

これはDPoS方式と呼ばれる方法で、自分が投票した人が取引を承認する人に選ばれれば、分け前として報酬を得ることができるのです。

この仕組みを利用しているのがステーキングサービスです。

liskステーキング コインチェック公式

そして、国内でリスクのステーキングサービスを初めて提供したのが、コインチェックです。

コインチェックで平均10LSKを保有していると、何もしなくても報酬を得ることができます。

2021年8月現在、1LSKの値段はおよそ550円ほどなので、10LSKは1万円以下の資金で保有することが可能です。

コインチェックをそれほど利用していなくても、LSKを置いておくだけで、簡単に利息のような形で報酬が得られるのは、リスクを保有する大きな強みと言えます。

ぜひこの機会にコインチェックに登録してステーキングを利用してみてください!

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リスクの特徴②スマートコントラクトが書ける

自動で契約が履行される

スマートコントラクトの仕組み

リスクでは、スマートコントラクトという、プログラムを通して自動で契約が実行される技術が用いられています。

従来の契約では、仲介者を置くことで時間やコストがかかり、人が仲介者を担うことによる不正の可能性もゼロではありません。

しかし、この技術ではプログラムを使うことで、時間・コストの削減、契約の改ざんなどの不正防止に繋がります

リスクの特徴③JavaScriptで開発ができる

javascriptで開発されている!

リスクは、JavaScriptのコードで開発されています。

JavaScriptは、一般的なプログラミング言語と言われています。

リスクと同様、スマートコントラクト技術を採用しているイーサリアムという暗号資産(仮想通貨)は、solidityと呼ばれる独自の言語を使わなければいけないので、その点リスクは扱いやすく、一般的な言語で開発をすることができるので、多くの人が開発に携わることが可能となっています。

2.特徴・仕組み

リスク(LISK/LSK)の仕組み

リスクの仕組みとして特徴的なのは、

・サイドチェーンが利用できる

・ブロック承認が効率的

の2点になります。

サイドチェーンが利用できる

複数のチェーンを利用することで取引スピードが速くなる

サイドチェーンとメインチェーンの関係説明

通常、仮想通貨には、ブロックチェーンが用いられていますが、基本的には一本のチェーンで成り立っています。

しかし、リスクでは、メインチェーンとは別にサイドチェーンを加えて使用することで、よりセキュリティが強化されたり、取引の速度も格段に速くなるといった特徴を持ち合わせています。

バグや不正アクセスにより、ブロックチェーンを元の状態に戻したいときも、サイドチェーンに書き換えることで修復ができるので、より柔軟性があると言えます。

ブロック承認が効率的

投票形式でマイナーを決定している

リスクでは、マイニングの承認方法としてDPoS(Delegated Proof of Stake)を用いています。

DPoSでは、LSK所有者が、リスクのセキュリティを高めてくれる人にマイニングを任せるという投票方式で、マイニングをする人を決めていきます。

これにより、マイニングの承認速度は10秒と速いです。

PoWを採用しているビットコインの承認速度は、約10分なので、速さは歴然でしょう。

 PoWについて知りたい方はこちらへ↓

 イーサリアムが採用する、PoSについて知りたい方はこちらへ↓

2.特徴・仕組み

リスク(LISK/LSK)のマイニング

リスクのマイニングって?

LISKでは、たとえ専門的な知識がなくてもマイニングをすることができます

これから説明するVotingというマイニング方法では、1度投票するだけで継続的に報酬を獲得できます。

マイニング方法としては、Voting(初心者向け)とForging(資金力必須)の2つがあるので、それぞれ説明しています。

Voting

マイナーの決定方法

まず一つ目のVoting(ヴォ―ティング)とは、LISKでマイニング(新規取引の承認)をする人を投票形式で101人決定するというものです。

LISKの保有者(少額でも可能)ならば、どの人にマイニングをしてもらうかを最大101人まで票を投じることができます。

投票先の人が、マイニングをする人に選ばれ、その人が取引の承認をすると分け前として、報酬を継続的に得ることができます。

初心者の方には、おすすめのマイニング方法と言えます。  

しかし、1回投票するのに手数料として1LSKを支払う必要があります。

1回の投票では、33人までしか投票できないので、最大人数の101人を選ぶには、4回手数料を払う必要があります。

Forging

参加者が多く資金力が必要

Forging(フォージング)とは、投票により上位101人に選ばれた人ができるマイニングです。

しかし、Forgingの場合は競合が多いことに加え、初期費用として最低30LSKは保有する必要があります

Forgingの参加者は1000名以上なので、この中で101以内に入るには資金力が重要な要因になってきます。

3.今後・将来性

リスク(LISK/LSK)の今後・将来性に関わる5つのポイント

リスクの今後と将来性

リスクは、JavaScriptで開発できたりサイドチェーンを用いていることからバグの発生に対処しやすいという柔軟性も兼ね備えている仮想通貨です。

その中でも、リスクの今後を左右するポイントを5つに絞って、それぞれ解説していきます。

リスクの今後を左右する5つのポイント

  • 分散型取引所(DEX)の利用拡大
  • リスク自体の潜在的なポテンシャル
  • SDK配布による開発の促進
  • 半減期による価格上昇
  • ステーキングサービスの市場規模拡大

分散型取引所(DEX)の利用拡大

分散型取引所(DEX)が開発されると、自分のウォレットから取引所のウォレットを介さず直接取引ができたり、LSKを基軸通貨として利用できるようになります。

これによってLSKの流動性が格段に高まれば、LSKの価値は上がっていく可能性が高いです。

リスク(Lisk)の初めての分散型取引所は「Mercator.Network」という名前で、2020年6月にローンチされて以降、この1年間で急速にユーザーを増やしています。

分散型取引所(DEX)について詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。

リスク自体の潜在的なポテンシャル

リスクはまだプラットフォーム自体の開発が終わっていないため、その分の伸び代が大きいと考えることもできます。

時価総額は100位前後なので、ものすごくすごく高い!というわけではありません。

Javascriptで開発ができることから、もっとたくさんの開発者を囲い込むことは可能だと思うので、イーサリアムのような競合と比べると、まだ力を発揮していない潜在的な可能性があると考えられます。

SDK配布による開発の促進

SDKとは"Software Development Kit"の略称で、リスクのプラットフォームでの開発者向けの開発環境・資料などのセットのことをさします。

リスク上でアプリを開発するためのマニュアルのようなものです。

SDKが配布されると、もともとエンジニアに有利とされていたJavascriptでの開発が可能なリスクならば、驚くようなスピードで開発が進んでいく可能性もあります。

つまりSDKの配布は、リスクの今後にとって大きなプラス要因になると考えられます。

SDKの開発は着実に進んできており、Alphanet用SDKなどはすでにリリースされています。

ただこれはあくまでもテスト段階のもので、実際に完成したSDKがリリースされるのにはまだ時間がかかりそうです。

公式サイトからAlpha版のSDKを見ることができます。

半減期による価格上昇

リスクでは一年に一回半減期がくるようになっています。

半減期といっても新規発行量が文字通り半分になるわけではありません。

2017年の半減期ではフォージング報酬が5LSKから4LSKに、2018年にはさらに3LSKに、そして前回の2019年には2LSKとなりました。

そして2020年9月28日にも半減期が訪れ、2LSK→1LSKへと報酬が半減されました。

実はその時が最後の半減期だったので、これ以上変更されることはありません。

手に入るLSKの数が少なくなったことで、売り圧の低下→価格上昇という流れが期待されます。

ステーキングサービスの市場規模拡大

先ほども解説しまいたが、リスクでは、DPoSという承認システムを利用したステーキングサービスが利用できます。

リスクに限らず、ステーキングサービス自体の利用者は急速に拡大しており、今後の仮想通貨市場においても注目されるサービスだと言えます。

繰り返しになりますが、コインチェックのステーキングサービスでは、平均10LSKを保有していると、文字通り何もしなくても報酬を得ることができます。

このステーキングサービスが拡大していけば、リスクの注目度もさらに拡大することが予想されます。

ぜひこの機会にコインチェックに登録してステーキングを利用してみてください!

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3.今後・将来性

リスク(Lisk)のデメリット・今後の懸念点

ステーキングなど、魅力的な点も多いリスクですが、今後を見据えた上で、注意しなければいけない点もいくつかあります。

リスクの今後における
3つの懸念点

  • 実際にリスクで作られたDAppsはあまりない
  • 開発の進捗があまり良くない
  • 競合であるイーサリアムの人気が強い

実際にリスクで作られたDAppsはあまりない

リスクのプラットフォーム上で作られた分散型アプリケーションのプロダクトは、今はそれほど多くありません。

イーサリアム上で作られた分散型アプリケーションの数はすでに数千個以上と言われる中、大きく遅れをとっています。

裏を返せばこれはその分伸び代が大きいとも言えますが、この観点ではLSKへの投資は現状高いリスクがつくと言えるでしょう。

開発の進捗があまり良くない

SDKは元々2018年前半には配布される予定でした。

しかし、2021年現在でもSDKはまだ開発途中で、正式版リリースにはもう少し時間がかかりそうです。

それだけ開発に力を入れていると捉えることもできますが、すでに競合プラットフォームでいくつものアプリケーションが動いていると比べると、リスクの開発はやや遅いと言えるでしょう。

しかし、SDKの完全版のリリースは2021年内だと予想されているので、そこで大きく注目を集める可能性も高いと言えます。

競合であるイーサリアムの人気が強い

現段階では、競合のイーサリアムと比較してリスク(Lisk)が特別優れた点はないように思えます。

しかもイーサリアムの人気は年々根強くなってきており、多くのアプリ開発がすでにイーサリアムで進んでいます。

Youtubeの人気が凄まじく他のアプリが太刀打ちできないのと同じように、このままイーサリアムに主導権を持っていかれれば、リスクが活躍するのは少し難しいかもしれません。

今後どのように競合プラットフォームと差別化していくのかに注目です。

3.今後・将来性

リスク(LISK/LSK)の今後の価格推移

リスクのこれまでの価格推移

これが、リスクのこれまでの価格の推移です。

発行された直後に資産家の大きな金額の流出入によって価格の乱高下が起きましたが、その後は比較的安定期が続きます。

その後、2017年に入ると、2度値段の変動が起きます。

1度目の大きな値段変化は、5月終わりから6月にかけての価格の急騰と下落です。

値段が上昇した5月24日は、リスクが発行されてからちょうど一周年の記念日でご祝儀相場が関係していたと考えられます。

また、6月1,2日にベルリンで行われたBlockchain Expo 2017もリスクが初めて大規模なカンファレンスで宣伝された機会であったこともあり、価格変動に影響していたと考えられます。

その後は、ビットコインの分裂騒動の話題に注目が集まり始めたからか、暗号資産(仮想通貨)全体で値段が下落していきます。

それに伴い、リスクの価格も半減しました。

2度目の価格変化は、8月の後半からの上昇です。

この時は、わずか2週間程度で価格が4倍になっています。

その理由としては、リスク財団(Lisk foundation)のCEOであるMax Kordek氏が9月にリスクのコアアップデートをすることを8月のはじめに発表したからだと考えられます。その期待感から値段が高騰したと推測できます。

ただ、9月21日に、アップデートを12月に延期すると発表されると、値段は乱高下を繰り返す様になりました。

2018年1月にbitFlyerでリスクが上場し、価格が高騰しました。

その後は大きな価格変動もなく、価格が落ち着いてきました。

2021年の仮想通貨市場全体の興隆に伴い一時価格を上げましたが、その後はゆるやかに以前と同じような価格まで下がり、2021年8月現在4ドル付近を推移しています。

リスク(LISK/LSK)の今後の価格推移

先ほども解説したように、SDKの完全版のリリースは2021年内だと予想されており、そのタイミングでゆるやかながら価格を上昇させていくことが期待されます。

リリース直後すぐに値動きがある可能性も高いので、リリースされる前段階の今のうちに仕込んでおくと良いかもしれません。

おすすめNo.1

リスクの取引のポイント

リスクのトレードをする上で集めたい情報としては、仮想通貨関連の規制や取引所の情報、ビットコインの情報だけでなく、リスク自体に直接関係するものも挙げられます。

特に、今後アップデートが上手く実行されるかどうかは値動きに強く関係すると考えられます。

4.取引所/ウォレット

リスク(LISK/LSK)の購入ならコインチェック

リスクの購入におすすめの取引所

国内取引所ではCoincheckの他にbitFlyerも取り扱っていますが、どちらも販売所形式となっています。

その上で、リスクの購入におすすめの取引所は、Coincheck(コインチェック)です!

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Coincheck(コインチェック)は、リスクを購入するなら一番オススメの取引所です!

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また、Coincheckの最大の特徴は何よりも使いやすいところです!スマホアプリは、暗号資産(仮想通貨)系スマホアプリの中でダウンロード数No.1となっているほどの人気です!

また、国内でリスクのステーキングサービスを提供しているのはコインチェックのみとなっています!

LSKを所持しておくだけで報酬がもらえるので、リスクのステーキング運用に興味がある方も、コインチェックでの運用がオススメです!

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5.みんなの声

リスク(LISK/LSK)の評判・口コミ

リスクの口コミ・評判

値上がりに期待しています 

45歳 会社員

開発速度は、そこまで早くないけどLISKの性能に将来性があるから、長期的に値上りすることを期待しています!

取引所への上場が増えています  

32歳男性  会社員 

クロスエクスチェンジ取引所やシンガポールのABCC取引所でLISK上場!

このまま、取引所に上場してもらって底上げしていって欲しいですね。

ロードマップの更新に安心しました  

  25歳女性 暗号資産(仮想通貨)初心者

LISKのロードマップでましたね!ロードマップが更新されているということは、プロジェクトが動いているということだから、今後に期待できる。

5.みんなの声

リスク(LISK/LSK)に関するQ&A

リスクに関するQ&A

Voting(マイニング)に参加するには何をすればいいか?

マイニングに参加するにはウォレットをダウンロード!

Votingに参加するには、「LiskNano」というウォレットをダウンロードしなければなりません。

「LiskNano」は、リスクの公式が提供するウォレットなので安心して使うことができます!

少額でもVoting参加できるか?

Votingに参加するには4LSKが必要

Votingに参加するためには4LSKかかります。

2021年8月のレートだと約500円ほどです。

ウォレット内には、200〜300LSKを入れておくことをおすすめします。

6.まとめ

リスク(LISK/LSK)まとめ

リスクのポイント

  • ステーキングサービスが利用できる
  • JavaScriptで開発できる
  • サイドチェーンで素早い決済と、バグの対応を実現
  • 開発速度はゆっくりだが、性能に将来性がある
  • 初心者もマイニングで報酬を獲得しやすい

 リスクは、良く比較されるイーサリアムほどの市場規模は持っていませんが、サイドチェーンに始まる独自の技術から、大きな可能性も持っています

また、コインチェックのステーキングサービスを利用すれば、何もしなくても利息収入を得ることが可能です。

コインパートナーは、今後もニュースを積極的に発信して行くのでぜひチェックしてください!

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