仮想通貨大手CoinShares、ビットコインETP管理手数料を値下げへ
仮想通貨に特化した大手資産運用会社CoinSharesが、ビットコイン上場商品(ETP)の管理手数料の大幅な値下げを発表した。
CoinSharesの発表によると、この取り組みにより管理手数料が年0.98%から年0.35%に大幅に引き下げられるという。この取り組みは2月1日から発効し、ヨーロッパの物理的に裏付けられたビットコインETPに適用される。
また、発表では、この措置が包括性を促進するためにデジタル資産にアクセスできるようにするというCoinSharesの取り組みと一致していると指摘された。
CoinSharesは管理手数料の引き下げを、規制対象商品を通じて投資家の仮想資産へのアクセスを拡大する手段とみなしていることを強調しているところ、この点につき、同社の資産管理責任者であるフランク・スピテリ氏は、以下のように述べた。
「私たちの目標は、CoinShares 物理ビットコインを含む当社の製品が品質に優れているだけでなく、ヨーロッパ中の投資家にとって最もアクセスしやすいものであることを保証することです。」
CoinSharesといえば、先日のビットコインスポットETFの歴史的な承認を受けて、ヴァルキリー・インベストメンツのファンド部門を買収する意向を発表したことでも注目を集めた。CoinSharesのCEOであるジャンマリー・モグネッティ氏は、「ヴァルキリー・インベストメンツのファンド部門の買収は、欧州での同社の成功を米国に拡大するための戦略的措置である」と強調するところ、引き続きその動向に注目が集まる。

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この記事は「Crypto Giant CoinShares Slashes Bitcoin ETP Management Fees」を参考にしています。