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Mt.Gox、返済のため債権者のビットコインアドレスを確認

2024年1月24日 07:45  2月6日 12:07  【編集長】合原和也

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2023年12月に銀行返済を開始した後、Mt.Goxの管財人はBitstampとKrakenのアカウントでBTCとBCHの返済を開始する準備をしている。

Mt.Gox、返済のため債権者のビットコインアドレスを確認

ハッキングされた仮想通貨取引所Mt.Goxの管財人は、債権者の身元と口座の存在を確認するために債権者に連絡を取ったと報じられ、ビットコインの返済に向けて少しずつ前進している。

多数のMt.Gox債権者が、ビットコインとビットコインキャッシュの返済に使用される仮想通貨取引所口座の本人確認完了について、Mt.Goxから新たな電子メールを受け取ったと報告した。

1月22日にReddit上のMt.Goxの破産ハブに投稿されたそのようなメールの1つでは、ユーザーの再生請求に記載された仮想通貨取引所が、管財人に口座の所有権を確認したと述べている。

メールによると、その取引所は現在、BTC/BCHで返済を受けるために、ユーザーの代理受領の申し込みを受け付ける見込みだという。

「将来的にアカウントが無効化または凍結された場合、BTC/BCHでの返済を受け取ることができなくなる可能性があることに注意してほしい」と、メールには記載されている。

何人かのRedditの投稿者は、Mt.Goxの受託者からそのようなメールを受け取ったことを確認しており、ほとんどの確認はBitstamp取引所から来ている。

数人のクラーケンユーザーも確認メールを受け取ったと述べているが、クラーケンユーザーの大半はまだメールを受け取っていないと報告している。

返済に参加している取引所の中には、特定の国のMt.Gox関連の顧客に対し、その管轄地域を離れてもサービスを続けることをユーザーに警告しているところもある。

2010 年に設立されたMt.Goxは、かつては世界最大のビットコイン取引所であり、崩壊する前は全 BTC 取引の約 70% を促進していたと推定されている。

同取引所は2014年にセキュリティ侵害で85万BTCを失い、仮想通貨史上最大規模の破産の一つとなった。

Mt.Goxは2024年10月までに、債権者に142,000Bitcoinと143,000Bitcoin Cash、さらに690億円を返済することになっている。

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