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現在の仮想通貨強気相場は2021年とは「著しく異なる」|パンテラキャピタル

2024年1月24日 07:06  2月6日 12:07  【編集長】合原和也

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デジタル資産を専門とする米国のヘッジファンドと投資会社ンテラキャピタルは、現在の仮想通貨の強気相場は3年前の強気相場とは異なると述べている。

現在の仮想通貨強気相場は2021年とは「著しく異なる」|パンテラキャピタル

パンテラキャピタルのリキッドストラテジーポートフォリオマネージャーのコスモ・ジアン氏とコンテンツ責任者のエリック・ロウ氏は、新しいブログ投稿の中で、2021年の強気相場は「投機的な熱狂」によって引き起こされた部分があると述べている。

「2021年のピークでは、上位トークンが大きく入れ替わった。2017年のICO(イニシャルコインオファリング)主導ブームのピーク時のトップ20トークンのうち14トークンが、直後にトップ20から脱落した。そのうち13のトークンは現在、時価総額で平均123位となっている。(トロンはトップ20から脱落して戻ってきた唯一のプロジェクトである。) 今にして思えば、それは非生産的なトークンに対する投機的な熱狂と誇大広告であったと言える。」

パンテラによれば、今年の強気サイクルの上位コインには、この強気サイクルを2021年の強気サイクルと一線を画すものにする不変性があるという。

「2017年のトップ20から外れた14のトークンはすべて、その前のピーク時には存在すらしていなかったトークンに取って代わられた。ワイルドだ。純粋な創造的破壊だ。この上昇で興味深いのは、変化がほとんどないことだ。今回、時価総額の83%を占める上位6銘柄はすべて同じ。トップ10のうち8つは同じ。14のトークンがトップ20にとどまった。」

デジタル資産ヘッジファンドは、市場サイクルを通じて、ビットコイン(BTC)の優位性というただ一つの拠り所があったと指摘する。

「すべてのサイクルにおいて、ビットコインは不変である。ライトコインがローンチしてからの12年間で、2位のポジションを維持したトークンは4つしかない: ライトコイン、XRP/リップル、イーサリアム、そしてビットコインキャッシュだ。ビットコインキャッシュは1日しか保持していない。ビットコインは常にタイトルベルトを保持している。」

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