CoinPartner

【完全無料】業界最大級の仮想通貨オンラインサロン

詳細はこちら

カナダが仮想通貨に対する投資ファンド要件の変更を提案

2024年1月19日 06:29  2月6日 12:07  【編集長】合原和也

※この記事には広告・PRが含まれます

1月18日、カナダ証券管理局(CSA)は、公的投資ファンドが仮想通貨をどのように扱うかに関する規制の変更案を発表した。

今回検討されている改正案は、仮想通貨に関する公的投資ファンドの活動を制限し、カストディアンシップの基準を定めるものである。

カナダが仮想通貨に対する投資ファンド要件の変更を提案

改正案では、オルタナティブ投資ファンドと非償還型投資ファンドのみが仮想通貨を直接購入、売却、保有することができる。

その他の投資信託は、クリプトエクスポージャーを受けるためにこれらのファンドに投資することしかできない。

投資される資産は、カナダの証券監督当局が認める取引所に上場されている必要があり、また、カンジブルでなければならない。

さらに、資産には保険がかけられ、コールドウォレットで保管されなければならない。

公認会計士によるカストディアンの内部管理の年次レビューが必要となる。

この変更は、国家文書81-102投資ファンドとそれに付随する関連政策に組み込まれる。

国家文書とは、カナダのすべての州および準州で採用されている規則または命令のことである。

証券規制は州レベルで規制され、CSAを通じて調整されるため、国家文書に成文化されることが多い。

「これ(規制の明確性の向上)により、この分野での新製品開発が促進されるとともに、適切なリスク軽減策が投資ファンドの規制枠組みに直接組み込まれることが確実になると考えている。」と、CSAは述べている。

今回の改正は、7月に発表されたプロジェクトの一環である。

この提案は90日間コメントを受け付け、その後コンサルテーション・ペーパーの作成と、より広範な暗号資産規制の枠組みの検討が行われる。

カナダでは2021年以降、ビットコイン上場投資信託がスポット上場されている。

\無料アプリを使って/

仮想通貨のニュースを逃さずチェック