世界最大の資産運用会社ブラックロックのラリー・フィンクCEOは、ビットコインを「大信奉者」になったと語り、ビットコインは「どんな政府よりも大きい」と強調した。
ブラックロックCEO「ビットコインはどんな政府よりも大きい」と語る
世界最大の資産運用会社であるブラックロックのCEOラリー・フィンク氏は、CNBCとFox Business Fridayとのインタビューで、ビットコイン、仮想通貨、そしてビットコインのスポット上場ファンド(ETF)市場についての展望を語った。
「もし、あなたが自分の将来を恐れていたり、政府を恐れていたり、あるいは、政府があまりに多額の赤字によって通貨を切り下げていることに怯えている国にいるのなら、ビットコインは長期的な価値の貯蔵になり得る素晴らしいものだと言える。私が言ったように、デジタル・ゴールドのようなものだ。国境を越えた国際的な台帳だ。どの政府よりも大きなものだ。」
また、フィンク氏はビットコインの価格が上昇すると考える理由を説明した。
「私は、世界が恐怖に怯えるほど、ビットコインの価格は上がると考えている。地政学的リスクを恐れる人々がいれば、自分たちのリスクも恐れる。そして、新たな金を製造する金とは違い、ビットコインを作ることができる量の上限はほとんど決まっている。」
フィンク氏は、3年前はビットコイン “否定派 “であったことを認め、次のように述べた。
「約2年前に私は転向し、ここ数年、私は大信奉者になっている。私たちがやろうとしているのは、富を蓄積できる商品を提供することだ。トークン化された証券があり、トークン化されたIDがあれば、商品を売買した瞬間にそれは知られ、すべて一緒に作成された総元帳に載る。トークン化されたシステムを持つことで、マネーロンダリングやその他もろもろの腐敗をなくすことができる。」
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