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デジタルカレンシーグループ、ジェネシスからの約7億ドルの短期融資を完済したと発表

2024年1月7日 07:35  6月13日 15:11  【編集長】合原和也

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仮想通貨企業デジタルカレンシーグループ(DCG)が、経営破綻した仮想通貨融資プラットフォームのジェネシスから受けていた約7億ドル(約1,012億円)の短期融資を返済したと発表した。
同社は昨年11月にジェネシスからの借入金を2024年4月までに全額返済することに同意していた。

DCGが借入金を返済

デジタルカレンシーグループが子会社ジェネシスからの短期借入金を全額返済したことを発表した。
ジェネシスはFTX取引所の崩壊により流動性の問題に直面して大きな影響を受け、2022年11月に出金停止という深刻な財政難に直面している事態に陥った。そして2023年1月には破産法の適用を申請した。

破綻時、ジェネシスは上位50社の債権者に対して35億ドル(約5,061億円)を超える負債を抱えていると報じられた。このリストには、ジェミニやヴァンエックなどの仮想通貨業界の著名企業が含まれており、財務問題の影響が広範囲に広がっていることが浮き彫りとなっていた。その後、ジェネシスはDCGへ債務の返済を迫り、2024年4月までに全額を返済することとなっていた。

同社CEOのバリー・シルバートは、この返済が終わったことで次のステップに進めることを強調している。

DCGがジェネシスから借り入れた資金の全額返済を完了したことをお伝えできることを嬉しく思います。
業界が直面している逆風にもかかわらず、今回の7億ドルを含む10億ドル以上の負債を返済しました。
私は業界の次の章と、そこでのDCGのリーダーとしての役割に興奮しています。

今回、同社がジェネシスを含む10億ドル(約1,446億円)もの債務を約1年の間に返済したことは、仮想通貨市場が直面した厳しい状況を踏まえると、注目に値するものとなっている。
これら短期債務を返済することで財務の透明性が進み、仮想通貨業界に前向きな例を示すことが期待されている。

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この記事はCryptoSlateの「DCG completes repayment of $700 million Genesis debt」を参考にして作られています。