最新のデータによると、初のビットコイン(BTC)上場投資信託(ETF)が、初週以来2番目の週間取引量を記録したことが明らかになった。
ビットコイン先物ETF、取引高17億ドルで開始以来最高の週間取引量を記録
ブルームバーグのシニアETFアナリスト、エリック・バルチュナス氏によると、プロシェアーズがリリースしたBTC先物ETFであるBITOは17億ドル(約2543億円)の取引量を記録し、グレースケール・ビットコイントラスト(GBTC)は8億ドル(約1196億円)を記録した。
Notable: $BITO traded $1.7b last week, 2nd biggest week since its wild WEEK ONE. $GBTC did $800m. That’s $2.5b (top 1% among ETFs) into two less desirable methods (vs spot) for exposure = while we think spot ETFs unlikely to set records on DAY ONE, clearly there’s an audience pic.twitter.com/6bFYtE0UoR
— Eric Balchunas (@EricBalchunas) October 28, 2023
バルチュナス氏によると、この数字はビットコインETFに対する強い意欲を示唆しているという。
「注目すべきは BITOは先週17億ドルの取引を行い、そのワイルドな初週以来2番目に大きな週となった。GBTCは8億ドル。これは25億ドル(ETFの中で上位1%)で、(スポットと比較して)あまり好ましくない2つの方法でエクスポージャーを得たことになる。スポットETFが初日に記録を更新する可能性は低いと考えているが、明らかに利用者がいる。」
BlackRockのスポット市場ビットコインETFが承認されても記録を作らないと考える理由を尋ねられたバルチュナス氏は、複数のETFが同時にローンチされる可能性が高く、出来高がそれぞれのETFに分散されるからだと答えた。
バルチュナス氏はさらに、BTC ETFが高い出来高を示すことで、ヘッジファンドや大規模な金融機関などの大口投資家を惹きつけることができる、と指摘する。
「資産も巨大だが、出来高も巨大だ。(個人的な意見だが)出来高はETFの周りの “活動 “を示すもので、HF(ヘッジファンド)や機関投資家のような大物を引きつけるには、出来高が多くなければならない。」
\無料アプリを使って/