英銀行大手スタンダードチャータード、日本のSBIホールディングス、金融会社ノーザントラストが共同所有する機関投資家向け仮想通貨カストディプラットフォームのゾディアは、香港にサービスを拡大している。
スタンダードチャータード傘下の仮想通貨カストディZodiaが香港で始動
10月29日のCNBCの報道によると、Zodia Custodyは、機関投資家からの仮想通貨に対する需要の高まりを受けて、香港でサービスを開始するとCEOであるジュリアン・ソーヤー氏は述べた。
ソーヤー氏によると、香港の仮想通貨需要は主に個人投資家よりも機関投資家によるもので、Zodiaの仮想通貨カストディサービスに理想的にマッチしているという。
同氏はまた、香港の仮想通貨に対するスタンスがZodiaの野心と一致していることにも言及した。
香港政府は、”デジタル資産を将来的なものと見ており、香港がハブになることを望んでいる”
Zodiaの香港でのサービス開始は、同社がアジアでの事業を積極的に拡大し、ここ数ヶ月で日本、シンガポール、オーストラリアでサービスを開始したことに伴うものだ。
CEOは次のように語っている。
「我々が見ているのは、これら4つの市場すべてに、何かをやりたがっている顧客が絶対にいるということだ。また、この4つの市場以外でも、機関投資家として参入を希望する顧客や見込み客はたくさんいる。」
報告書によると、Zodiaは香港で徐々にサービスを展開し、最初は限られた数の仮想通貨資産をサポートする。
同社は、香港の証券先物委員会および香港金融管理局と、金融街での規制対象化について協議中であると報じられている。
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