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「仮想通貨の春は近いが、リスクが市場を混乱させる可能性も」モルガン・スタンレー

2023年10月24日 06:56  6月20日 18:24  【編集長】合原和也

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モルガン・スタンレーは、ビットコイン(BTC)が2024年4月に半減イベントを迎える中、仮想通貨市場サイクルの最悪期は終わったようだと述べている。

「仮想通貨の春は近いが、リスクが市場を混乱させる可能性も」モルガン・スタンレー

金融大手モルガン・スタンレーによると、仮想通貨の春、つまり価格回復の時期が目前に迫っているという。

モルガン・スタンレーは、BTCマイナーのブロック報酬を半減させるビットコインの半減は、新たな市場拡大の正式なシグナルとなる可能性があるとしながらも、仮想通貨のフェーズに関わるデータは現在のところ限られており、リスクは依然として存在すると警告している。

「次の半減が正確にいつ起こるかについての見積もりは様々だが、歴史的に見ると、2024年4月頃に起こる可能性がある。現在のデータによると、仮想通貨の冬は過ぎ去り、仮想通貨の春が到来する可能性が高い。投資と同様、過去の実績が将来の結果を示すわけでは ない。暗号の解読、ソフトウェアのバグ、景気後退、政府の協調行動などの潜在的なリスクが、予想される半減期前に出現し、サイクルを混乱させる可能性がある。」

昨年、元モルガン・スタンレーCEOのジョン・マック氏は、将来、生活がますますコンピューターに依存するようになるにつれて、金銭取引や資産取引がブロックチェーン上でデジタル的に行われるようになるだろうと述べた。

「今から50年後には、(デジタル資産が)金銭取引の大きな手段になっているかもしれない。送金するのは簡単だ。銀行に預ける心配もない。すべてコンピューター上で完結する。そのためには、資産を保護し、誰にも侵入されないようにしなければならない。しかし、今から50年後、物事はさらに電子化され、取引方法、リスクの取り方、限度を超えないようにする方法について、人間からコンピューターへの入力によって、ますます推進されるようになると思う。」

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