Uniswapは、Android向けウォレットアプリのベータ版を発表し、テストが完了次第、Google Playストアで公開する道を開いた。
Uniswap、Android向け仮想通貨ウォレットのベータ版をローンチ
アプリ開発チームのブログ投稿によると、分散型仮想通貨取引所Uniswapは10月12日、そのモバイルアプリのクローズドベータAndroid版をローンチした。
Uniswapはこれまで、PCとiOSモバイル・デバイスでのみ利用可能だった。
“WEN ANDROID?” How about now? ???
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?The Uniswap wallet is coming to Android users ?
The beta is LIVE — sign up here to get early access ✅https://t.co/9OHhpSqbez pic.twitter.com/vXsn2NS5Sx
— Uniswap Labs ? (@Uniswap) October 12, 2023
DefiLlamaのデータによると、Uniswapは累積取引量で世界最大の分散型仮想通貨取引所であり、設立以来1兆7000億ドル(約250兆円)以上の取引を処理している。
ほとんどの取引はウェブベースのアプリケーションを介して行われてきた。
チームは4月13日にiOS用のモバイル・アプリを発表したが、UniswapはAndroid端末向けの専用アプリを持っていなかった。
10月12日の発表によると、新しいAndroidベータ版アプリでは、ユーザーはネットワークを切り替えることなく、異なるチェーン上のコインを選択できる。
コインがどのネットワーク上にあるのかを自動的に検出し、ユーザーが促すことなくそのネットワークに切り替わる。現在、Polygon、Arbitrum、Optimism、Base、BNBチェーンで使用でき、将来的にはさらに多くのチェーンに対応する予定だ。
このウォレットはまた、フロントランニングやサンドイッチ攻撃を避けるために、イーサリアムのトランザクションをプライベートプール経由でルーティングする。
さらに、送金手数料が組み込まれているほとんどのコインを自動的に検出する。これらの手数料はインターフェイスに表示され、ユーザーに認識させることができる。
この発表では、Eメールによるウェイティングリストへの登録にリンクしており、アーリーアダプターにアプリのコピーを配布するために使用されると述べている。
チームはまた、Trail of Bitsとのセキュリティ監査の一環として、数週間以内にアプリのオープンソースコードを公開する予定だ。
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