仮想通貨マイニング企業Bitdeer、ビットコイン生産量が前年比195%の増加
シンガポールに本拠を置くビットコインマイニング企業Bitdeerが、2023年9月にマイニングされたビットコインの数が顕著に増加したことを報告した。
当該報告によると、2023年9月にマイニングされたビットコインの数は「482」で、昨年同時期の約3倍となった。さらに、ゲドゥマイニングデータセンターだけで「217」ものビットコインが生成され、9月にマイニングされたビットコイン総量の約45%を占めていたという。
かかる一連の増加は、主に同社の業務効率、戦略的事業への焦点、及びブータンに新しく建設されたゲドゥ鉱山データセンターの安定した運営によるものであるとみられている。
今回の動きに関して、BitdeerのCEOであるLinghui Kong氏は、セルフマイニング事業によるビットコインマイニングが前月比 25.8% という驚異的な増加を記録し、堅調な成果をもたらした同社の運営力を強調した。
「セルフマイニングの成功は、Bitdeerが総電力容量を安定した895MWに維持していることによるものです。今年の残りの期間に向けて、戦略的な事業開発に重点を置くことで当社の業績が向上し、株主に長期的な価値を生み出すことができると確信しています。」
Bitdeerの運用最新情報によると、9月30日時点で管理されている合計ハッシュレートは 主要事業分野全体で「21.2 EH/s」であるほか、独自ハッシュレートは「8.7 EH/s」であった。なお、現在Bitdeerは、221,000台のマイニングマシンを管理している。
なお、Bitdeerは、ビットコインのマイニング機能だけでなく、インフラストラクチャも拡張している。
同社は、ノルウェーのタイダルにある鉱山施設に175MWの浸漬冷却データセンターを着々と建設中であり、この拡張は、インフラストラクチャを強化し、容量を拡大するためのBitdeerの協調的な取り組みの一環である。

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この記事は「Bitdeer grows Bitcoin production by 195% YoY with a 35% September increase in BTC mined」を参考にしています。