デジタル資産管理大手Grayscaleの最高経営責任者(CEO)は、米国の規制当局には米国が仮想通貨市場を支配するチャンスがあると語った。
グレイスケースCEO、米国は仮想通貨規制で「優位性を主張する」チャンスがあると発言
Grayscale CEOのマイケル・ソネンシャイン氏は、ヤフーファイナンスとの新たなインタビューで、仮想通貨の市場規模は、より広範な金融分野に比べて、まだ「非常に小さく、初期段階にある」と述べている。
Grayscale CEO @Sonnenshein told @Jenniferisms about his meeting with lawmakers on Capitol Hill in the fight for new crypto legislation: pic.twitter.com/j8UeWdzX4E
— Yahoo Finance (@YahooFinance) September 18, 2023
ソネンシャイン氏によると、仮想通貨がG20や国際通貨基金(IMF)のような主要機関の目に留まることは、この技術にとって重要な意味を持つという。
また、仮想通貨業界のリーダーと関わるワシントンでの超党派の行動は非常に重要だと指摘した。
同CEOによると、仮想通貨業界のリーダーたちは規制当局にとって大きなリソースとなり得る。
ソネンシェインCEOは、米国の規制当局がこの機会を利用すれば、米国経済がいまだ成長・拡大している暗号空間で優位に立つチャンスがあると語る。
適切な規制は顧客を保護し、技術を安全に発展させるのに役立つという。
さらに重要なことは、米国に経済的な後押しを与えることができるということだ。
最近、ソラナ(SOL)の共同創作者であるアナトリー・ヤコヴェンコ氏も、米国の革新的な精神を繁栄させ続けるために、デジタル資産業界に規制を明確化するよう米国の議員に促し、次のように語っている。
「私は毎日、アメリカで次の偉大な技術革新を起こそうとしている有望な起業家に会っているが、準拠した方法でブロックチェーン企業を設立する方法を知らない。この分野で合理的な規制の確実性を得るための実行可能な道がないことは、よく知られている。若い起業家にとって、明確なルールがないことは恐ろしいことだ。数十億ドル規模の大企業が法的規制を乗り越えるのに苦労しているのを目の当たりにし、自分の小さなプロジェクトが生き残るにはどうしたらいいのだろうと悩むのだ。アメリカに留まるか、夢を築くかの選択を迫られ、アメリカを離れることを選ぶ創業者が増えている。Electric Capitalによると、2018年、アメリカには世界のオープンソース・ブロックチェーン開発者の42%が住んでいた。2022年までに、この数字は29%に低下した。」
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