仮想通貨取引所OKXは、ビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、ステーブルコインのテザー(USDT)を合わせて104億ドル(約1兆5200億円)相当を同プラットフォームの準備金として保有していることを明らかにした。
OKX、104億ドルの準備金を公開
OKXのチーフ・マーケティング・オフィサーであるハイダー・ラフィーク氏によると、同プラットフォームは毎月デジタル資産のプルーフ・オブ・リザーブ監査を公開することを約束しているという。
Don’t trust, verify.
We just published our 10th consecutive monthly proof of reserves showing USD$10.4 billion in BTC, ETH and USDT reserves.
You can use our self audit tool to see #OKX‘s reserves any time. https://t.co/OvxHImpfN7
— Haider (@Haider) August 30, 2023
また、顧客は自分の暗号資産が1:1で裏付けされていることの監査済み証明をいつでも見ることができるという。
OKXの最新の8月25日の監査によると、同取引所は同プラットフォームのユーザーが保有しているよりも多くのBTC、ETH、USDTを保有している。
監査によると、OKXユーザーは合計135,259 BTCを保有しているのに対し、取引所は138,584 BTCを保有しており、これにはサードパーティの保管下にある3,056 BTCが含まれている。
OKXユーザーは966,527イーサリアムを保有しているが、プラットフォームは988,631イーサリアムを保有しており、これには第三者保管の10,253イーサリアムが含まれている。
最後に、OKXユーザーは50.1億USDTを保有しており、OKXのウォレットアドレスは51億を保有している。
「OKXのPoR (Proof of Reserves)は、一般的に使用されている22のデジタル資産をカバーしており、OKXがこれら全ての資産において10ヶ月連続で100%を超えるリザーブ率を維持していることを示している。」と、OKXは発表している。
また、ソーシャルメディアプラットフォーム「X」での世論調査では、投票した612人のうち67.5%が毎月の準備金証明レポートを “非常に重要 “と考えているとしている。
Xでの別の世論調査では、540人の投票者の79.6%が、どの仮想通貨プラットフォームを信頼するかを決める際に透明性が「非常に重要」であると答えている。
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