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ビットコインは2024年半減期までに18万ドルに上昇する|Fundstrat社

2023年8月10日 08:50  6月25日 17:06  【編集長】合原和也

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Fundstratは投資家向けメモで、2024年4月の次のブロック報酬半減イベントの前に、ビットコイン価格が驚異的な180,000ドル(約2580万円)まで急騰する可能性があると予測した。

現在の水準から521%の価格上昇が予測されるのは、主にビットコインETFの承認が予想されることによる需要の高まりによるものだとしている。

ビットコインは2024年半減期までに18万ドルに上昇する|Fundstrat社

FundstratはビットコインETFの承認が2024年までに価格を18万ドル(約2580万円)に押し上げる可能性があると予測している。

Fundstratでデジタル資産戦略を率いるショーン・ファレル氏は、投資家向けノートの中で、ビットコイン(BTC)の採掘報酬が1日あたり2500万ドル(約35億円)、需要が1日あたり同額という既存のバランスは、ビットコイン上場投資信託(ETF)の承認されることで、大幅に変化する可能性があると説明した。

ファレル氏の分析によると、ビットコインETFは1日の需要が1億2500万ドル(約180億円)に達する可能性がある一方、差し迫った半減により1日のマイニング報酬はわずか1200万ドル(約17億円)にまで減少するという。

「スポット的なビットコインETFの開始により)1日の需要は1億2500万ドルに達するが、1日の供給は2500万ドルにとどまる。暗黙の均衡価格は、1日の供給が1日の需要と一致するように上昇する必要がある。均衡分析によると、2024年4月に半減する前の清算価格は14万ドル(約2000万円)から18万ドル(約2580万円)になる。」とファレル氏は説明する。

さらにFundstratは、ブラックロックのビットコインETFが、QQQ ETFの初年度の資金流入額360億ドル(約5兆円)を上回る、史上最も記念碑的なETFのひとつになる可能性を想定している。

同社は、ビットコインETFの資産は、2300億ドル(約33兆円)規模の市場である貴金属ETFを凌駕し、”最終的には3000億ドル(約43兆円)以上のカテゴリーになる “かもしれないとの見解を示している。

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