デジタルバンキングアプリRevolut、米国での仮想通貨取引サービスの提供を停止へ
デジタルバンキングアプリRevolutが、米国での仮想通貨取引サービスの提供を停止することが明らかになった。
ブルームバーグの報道によると、米国の拠点とする顧客は、9月2日以降同社のプラットフォームで仮想通貨を購入することができなくなるという。
これは、米国規制当局が仮想通貨に係る規制を強化しているという背景が関係しているとみられる。
これまでにも、米国証券取引委員会(SEC)が仮想通貨取引所CoinbaseとBinanceに対する訴訟でアルトコインを未登録有価証券と認定したことを受け、7月にRevolutは国内でソラナ(SOL)、カルダノ(ADA)、ポリゴン(MATIC)の取引を停止した。
今回の動きについて、Revolutの広報担当者は以下のように説明している。
「規制環境の進化と米国の仮想通貨市場をめぐる不確実性の結果、当社は米国の銀行パートナーとともに、米国でのRevolutを通じた仮想通貨へのアクセスを一時停止するという決断を下しました。」
なお、同社はロンドンに本拠を置いており、米国での仮想通貨サービス終了の決定が影響するのは同プラットフォームの世界の顧客の1%未満だとみられている。

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この記事は「$33,000,000,000 Payments App Revolut Shuts Its Doors on Crypto in the US Amid Regulatory Environment: Report」を参考にしています。