フランスのデータ保護監督機関(CNIL)が、月曜日にローンチされたWorldcoinに対して調査を行うと発表した。
Worldcoinに関しては、イギリスの個人情報保護監督機関(ICO)も調査を行う予定であると語っている。
プライバシー監視機関がワールドコインを調査へ
フランスのプライバシー監視機関であるCNILがWorldcoinを調査すると発表した。
この仮想通貨はChatGPT創設者のサム・アルトマン氏が共同創業したプロジェクトで、ユーザーの眼球をスキャンし、独自のデジタルIDを作成する。
この仮想通貨に対してCNILは、個人情報の観点から問題が生じる可能性があるとロイターの質問に答えている。
生体認証データの保存条件と同様に、この収集の合法性には疑問があるようだ。
しかし、ワールドコイン財団はロイターに対し、このプロトコルは「個人のプライバシーを保護するように設計されており、強固なプライバシー・プログラムを構築している」として、規制要件を満たしていると述べた。
また同財団によると、このプロジェクトはEUではバイエルン州データ保護監督局によって監督されており、情報の要求に対しては当局の協力に応じると付け加えた。
Worldcoinはローンチ前から非常に注目されており、ベータ期間中に200万人のユーザーを獲得した。
さらにローンチ3日目にはアルトマン氏が、「8秒に1人が認証を受けている」と報告している。

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この記事はTHE BLOCKの「France’s privacy watchdog looking into Worldcoin’s ‘questionable’ legality: Reuters」を参考にして作られています。