Age of Dinoや Overworldなどの今後のNFTや暗号ゲームのパブリッシャーであるXterioは、バイナンスのVC部門から資金を獲得した。
バイナンス、WEB3ゲームパブリッシャーXterioに1500万ドルを投資
仮想通貨取引所バイナンスのベンチャーキャピタルおよびインキュベーション部門であるバイナンス・ラボは、ブロックチェーンゲームパブリッシャーのXterioに1500万ドル(約20億円)を投資したと、同社は水曜日に発表した。
Xterioは自らを “Free-to-play-and-own “ゲーム開発者兼パブリッシャーと称しており、支配的なFree-to-playゲームモデルを採用しているが、ゲームをプレイすることでNFTを獲得することも可能としている。
「私たちは、ブロックチェーン技術がより良いゲーム体験をもたらすと信じている。そして、プレイヤーの所有権は、Xterioのすべてのゲームの重要な側面だ。」と、Xterioは語っている。
この新興企業は現在、同社のウェブサイトに掲載されている11のゲームの開発をサポートしており、その種類はBlackdawnのようなモバイルの日本製ロールプレイングゲーム(RPG)から、BlocklordsやRPG Abyss Worldのような多人数同時参加型オンライン(MMO)のPCゲームまで多岐にわたる。
Xterioはまた、ブロックチェーンゲームに対してマルチチェーン・アプローチを取っているようで、BlocklordsはPolygon上で暗号化要素を開始し、Abyss Worldは最近開始されたSuiブロックチェーンに照準を合わせている。
Xterioは、この資金をゲームと技術開発に充てるとともに、自社タイトルへの人工知能(AI)統合の可能性を探るとしている。
Xterioは現在、「人工知能のための感情エンジン」を開発しているとBinance Labsは述べている。XterioのAIツールキットは、開発者向けに2Dと3Dのゲーム資産を生成することも目指している。
この新興企業はまた、AI技術を駆使してデジタル・コンパニオン・ゲーム「AIpal」を開発しており、今年後半にクローズド・ベータを開始する予定だ。
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