金融ベストセラー『金持ち父さん貧乏父さん』の著者ロバート・キヨサキ氏が、ドルを追い落とそうとする動きが進む中、来年のビットコイン(BTC)を予想している。
ロバート・キヨサキ氏、2024年のビットコインは290%以上上昇すると予測
ロバート・キヨサキ氏は自身のツイッターの240万人のフォロワーに、仮想通貨の王様であるビットコインが2024年には120,000ドル(約1700万円)まで高騰し、現在の価値から290%以上上昇するとの見方を示している。
彼は、BRICS(ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカ)として知られる国々の経済同盟が、米ドルに対抗するための新しい通貨を導入することによる米ドル安が、6桁成長のきっかけになると考えている。
キヨサキ氏は、この新通貨は金に裏打ちされた仮想通貨になると予測している。
「2023年8月22日、南アフリカのヨハネスブルグで、BRICS諸国は金を裏付けとする仮想通貨を発表する。米ドルは崩壊する。何兆ドルもの米ドルが故郷に押し寄せる。インフレは天井知らず。ゴールド、シルバーを購入しよう。ビットコインは来年12万ドルになる。」
RTによれば、この通貨のお披露目は、8月15日から南アフリカで開催されるBRICS首脳会議の中で行われる予定だという。
「BRICSは、信用に裏打ちされた米ドルとは対照的に、金に裏打ちされた新しい通貨を導入するようだ。イニシアチブの高まりとともに、ますます多くの国がグループへの参加を希望している。」
在ケニア・ロシア大使館は、この進展を宣伝するバイラル・ツイートを発信した。
「BRICS諸国は、金に裏打ちされた新しい貿易通貨の導入を計画している。最近、BRICSへの加盟を希望する国が増えている。」
キヨサキ氏は以前にも、アメリカの銀行業界の危機はまだ終わっておらず、不動産セクターの暴落がやってくると考えていると警告している。
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