Revolutは、SECが3つのトークンを証券と分類したことを受け、規制上の不確実性があるとして、3つのトークンの上場廃止に動いている。
Revolutが仮想通貨ソラナ、ポリゴン、カルダノの上場廃止へ
先月3つのトークンが証券取引委員会によって有価証券として分類された事を受け、Revolutは米国でSolana (SOL)、Polygon (MATIC)、Cardano (ADA)の上場廃止に動いている。
同プラットフォームは、9月18日までにこれらのトークンの上場廃止に向けて動いていると述べた。
トークンを保有しているユーザーは、その日の市場価格でRevolutがトークンを売却する前に、それまでにトークンを売却し、その代金を口座に入金する必要がある。
9月18日以降、米国のユーザーはRevolutの口座でトークンを購入、売却、保有することができなくなる。
Revolutの広報担当者は、今回の動きは米国における「仮想通貨をめぐる法律や規制の変化」に対応したものだと述べた。
SECが6月初めにバイナンスやコインベースに対して最近起こした訴訟については、特に言及しなかった。
SECの動き以降、SOL、MATIC、ADAの価格は訴訟前の水準まで回復していない。
SEC訴訟後のトークン上場廃止の動き
裁判はまだ始まったばかりだが、波及効果によって他のプラットフォームは規制当局の逆鱗に触れないよう、トークンの上場廃止を検討しているようだ。
Robinhoodは6月27日までにSolana、MATIC、Cardanoのサポートを停止すると発表した。
その数日後、金融取引プラットフォームeToroは米国の顧客に対し、MATICやその他3つのアルトコインを購入できなくなると伝えた。
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