この契約には、350万ドル(約5億円)の投資、ソニーの重役のスターテイルラボへの移籍、大量導入のための新しいWeb3ツールの共同開発などが含まれる。
ソニーが日本のWeb3スタートアップに投資し、大量導入を促進
6月28日、ソニーの子会社であるソニーネットワークコミュニケーションズと日本のWeb3インフラ技術企業であるスターテイルラボは、Web3の普及のための基盤を構築するための新たな業務提携と350万ドルの投資を発表した。
このパートナーシップは、Web3開発のためのオールインワン・ソリューションを創造し、実世界の資産とWeb3エコシステムとの橋渡しに注力するという使命を含め、スターテイル社のWeb3サービスと製品の開発を後押しする。
スターテイルラボの渡辺創太CEOは、ソニーと提携することで、自社のような新しいWeb3スタートアップが多くのことを「学び、活用する」ことができると語った。
今回の出資に伴い、ソニーネットワークコミュニケーションズ代表取締役社長の渡辺潤氏がスターテイルラボの取締役に就任した。以前、両社はWeb3インキュベーション・プログラムを共催し、成功を収めている。
渡辺氏はPolkadotエコシステム上で運営されるパラチェーン、Astar Networkの共同設立者でもあり、スターテイルラボはそのコアチームの一員でもある。
ソニーネットワークコミュニケーションズは、強力な光ファイバーインターネット・サービス・プロバイダーである。
しかし、ソニーの他事業ではNFTを含むWeb3イニシアチブに関与している。
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