半減期が急速に近づいているため、ビットコインBTC)は、仮想通貨取引所から長期投資家のウォレットに流出していると、分析会社Glassnodeがレポートしている。
取引所から長期投資家のウォレットに移行するビットコインが急増中
取引所から流出するBTCの割合は、長期投資家による重要なビットコインの蓄積の動きを示しているとGlassnodeは述べている。
「BTCサプライの流れは、取引所、マイナー、クジラウォレットから流出し、健全な割合であらゆる規模の長期投資家、事業体に向かい続けている。」
同社によると、同様の蓄積フェーズは、以前のビットコインの強気市場サイクルにも先行していたとのことだ。
Glassnodeのデータは、ビットコインの非流動性供給が史上最高値(ATH)に達したことも示している。
「この観測は、取引所の残高と、使用履歴がほとんどない非流動性のウォレットに保有されているコインの量との間の乖離によってさらに裏付けられている。非流動的な供給は今週15.2M BTCの新しいATHに達し、一方、取引所残高は2.3M BTCで2018年1月以来の最低水準に落ち込んでいる。」
ビットコインの次の半減イベントは、4年ごとに起こり、来年の4月14日に起こると推定され、マイナーに発行される新しいBTCの量が、ブロックあたり6.25ビットコインからブロックあたり3.125ビットコインに減少する。
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