仮想通貨大手Crypto.com、機関投資家向けサービス停止後もアリーナ名を変更しない方針へ
ロサンゼルスに本拠を置くスポーツとエンターテインメントのアリーナであるCrypto.comが、そのアリーナ名を変更しないとの旨を確認した。
先日同社は米国での機関投資家向けサービス提供を終了することを発表していたため、その後の動きに注目が集まっていた。
声明の中で同社は「米国での機関投資家取引所サービスの閉鎖の決定は仮想通貨企業と米国証券取引委員会(SEC)との間の緊張関係の影響を受けて、需要が不足する中で行われた」と説明している。
「現在の米国における市場環境では機関からの需要が限られているため、2023年6月21日をもって米国におけるCrypto.com取引所の機関投資家向けのサービス提供を一時停止するという経営決定を下しました。影響を受ける機関ユーザーには、スムーズな移行をサポートするために事前通知が行われました。」
なお、先日のCrypto.comによる発表を受け、同社のネイティブトークンであるCROは大幅な変動を記録している。具体的には、その価値の約14%が失われており、10日には前日の0.05858ドルから0.05074ドルにまで下落していた。

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この記事は「Crypto.com Confirms Arena Name Won’t Change Despite Institutional Exchange Shutdown」を参考にしています。
