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テザーが利益の最大15%をBTCに投入、数十億ドルがビットコインに流入へ

2023年5月18日 08:42  2月6日 12:38  【編集長】合原和也

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世界最大のステーブルコイン発行会社であるテザーは、今後利益の15%までをビットコイン(BTC)に向けると発表した。

テザー社が利益の最大15%をBTCに投入すると発表

USDTを運営するテザー社は公式発表の中で、準備金をさらに強化するために自己保管するビットコインに利益を投入すると述べた。

「今月から、テザー社は正味実現営業利益の最大15%を定期的にビットコイン(BTC)の購入に充てる予定だ。テザー社は、現在および将来の準備金のBTC保有量が株主資本枠を超えることはなく、準備金のさらなる強化および多様化が進むと予想している。2023年第1四半期保証報告書に反映されているように、2023年3月末時点で、テザー社はすでに約15億ドル(約2040億円)のBTCを準備金として保有している。多くの機関投資家の間では、ビットコインを第三者機関に預けることが一般的だが、テザー社は保有するすべてのビットコインに関連する秘密鍵を所有している。」

ビットコインは健全で安全な通貨システム

テザー社の最高技術責任者パオロ・アルドイノ氏もツイッターで同社の動きを認め、その論理を説明している。

「なぜ他のものではなく、ビットコインなのか?なぜなら、ビットコインは、その分散型性質と希少性により、健全で安全な通貨システムの典型であり、ビットコインはお金の概念に革命を起こし、伝統的な金融に挑戦しているからだ。ビットコインは予想を裏切り、境界を打ち破り、インターネットに接続できる人なら誰でも世界の金融システムにアクセスできるようになった。」

先週、テザーは今年の第1四半期だけで約15億ドル(約2040億円)の利益を上げたと発表している。

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