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NY当局が米銀シグネチャー・バンク閉鎖を発表|今後は預金全額保護の対応へ

2023年3月13日 19:16  7月14日 17:45  【編集長】合原和也

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NY当局が米銀シグネチャー・バンク閉鎖を発表、今後は預金全額保護の対応へ

ニューヨーク州金融サービス局が、米銀シグネチャー・バンクの閉鎖を発表した。今月10日に経営破綻したシリコンバレー・バンクの余波の広がりが顕著な形となった。

これを受け、管財人に選任された米連邦預金保険公社(FDIC)は、預金者を保護するために、預金全額を保護する例外措置を採ることを発表。また、預金保険の対象外の預金についても預金者に返還される予定であることが明らかにされた。

今回の動きに関連して、財務省高官は、以下のように述べている。

「規制当局としては、他の銀行への預金の取り付けが増えることを懸念しています。(中略) 我々が採った行動は、シリコンバレー・バンクとシグネチャー・バンクからの預金者の流出の結果を制限し、波及効果を減らすことを意図しています。」

シグネチャー・バンクは、仮想通貨関連企業との取引が多く、デジタル資産領域との関係性が密接な銀行として注目を集めていた。引き続き仮想通貨関連企業への影響も含め、その動向を注視していきたい。

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この記事は「State regulator takes control of Signature Bank, federal regulators guarantee deposits」を参考にしています。