仮想通貨に焦点を当てるVCパンテラ・キャピタル、シリコンバレー銀行に資産を保有していたことが明らかに
シリコンバレー銀行の閉鎖に伴い、同銀行に資産を保有していた仮想通貨関連企業への注目が高まっている。
仮想通貨に焦点を当てたベンチャーキャピタルであるパンテラ・キャピタルもそのひとつである。先月の規制当局への提出書類により、同社はシリコンバレー銀行資産を保有していたことが明らかとなっている。
2月3日付のフォームADVにおいて、パンテラは、シリコンバレー銀行を、BitGo及び仮想通貨取引所Coinbaseのカストディサービスと並んで、プライベートファンドの3つのカストディアンの1つとして挙げている。
なお、現時点において、パンテラは、今後の対応等についての詳細は明らかにしていない。
パンテラといえば、先月、共同最高投資責任者のジョーイ・クリュッグ氏が辞任した後、上級管理職を再編したことで話題を呼んだ。同社は1月、流動トークンファンドが2022年中に80%を失ったことも明らかにしており、その動向に引き続き注目が集まっていきそうだ。

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この記事は「Crypto VC Firm Pantera Used Silicon Valley Bank as a Custodian」を参考にしています。