「1,000BTC」以上を保有するウォレットアドレス数、2019年8月以来の最低水準に
仮想通貨ビットコイン(BTC)市場における大口投資家「クジラ」の数に変化が生じている。
具体的には、1,000以上のBTCを保有するウォレットアドレスが、2019年8月以来の最低水準にまで落ち込んでいる。
仮想通貨分析を行うGlassnodeのデータによると、今週の「クジラ」の数は、ビットコインネットワークに「2,023」のクジラのアドレスが存していた2019年8以来の最低水準にあたるという。当時BTC価格は、20,000ドル近くの高値から80%以上下落した 、1 年にもわたる弱気相場から回復した後の時期で、11,000ドル前後を推移していた。

(Source:Glassnode)
他方、10,000ドル以上のBTCを保有するいわゆる”大型クジラ”のアドレス数は今なお増加し続けており、現在はその数「117」に達している。
かかるクジラの動きはビットコイン市場のみならず、仮想通貨市場全体に多大な影響を及ぼし得るところ、引き続き各クジラの動きに注意を払う必要がある。

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この記事は「Bitcoin ($BTC) Whale Numbers Plunge to Lowest Level Since 2019 as Prices Recover」を参考にしています。