著名投資家のロバート・キヨサキ氏が、米政府に仮想通貨の全面禁止を訴えた投資会社バークシャー・ハザウェイの副会長であるチャーリー・マンガー氏に反論している。
マンガー氏は先日、仮想通貨が賭博契約のようなものとして非難していた。
若い世代は仮想通貨を受け入れている
ロバート・キヨサキ氏が著名投資家ウォーレン・バフェット氏の右腕であるチャーリー・マンガー氏の仮想通貨批判を受けて、自身の見解を述べている。
同氏は、マンガー氏がまだ株式や伝統的な金融システムを提唱しているかもしれないが、若い世代は会計システムの正当性から仮想通貨を受け入れていると2月18日にStansberry Researchとのインタビューで語っている。
マンガー氏はおそらく今でも株を買えと言うだろうが、私がビットコインではなく仮想通貨が好きな理由はブロックチェーンであり、ブロックチェーンは会計システムであるからだ。
マンガー氏はウォール街の群衆で、若い世代、ミレニアル世代以下はiPhoneの群衆だ。
同氏のコメントは、ビットコインへの批判を広げながらデジタル資産の違法化に反対する人々を『愚か』だと示唆した、マンガー氏の発言を受けてのものであり、マンガー氏は誰かが仮想通貨に投資するのは『ばかばかしい』と付け加えていた。
更に今年99歳となったマンガー氏は、仮想通貨を許可した米国当局を誇りに思わないと述べている。
もちろん、非常に危険であり、それを許可した政府は完全に間違っていた。
そしてもちろん、私はこのくだらないものを許可した自分の国を誇りに思わない。
価値がない、狂っている、良くない、害にしかならない、許可するのは反社会的だ。
キヨサキ氏はビットコインの上昇を予想
一方、キヨサキ氏はビットコインの今後について強気の考えを貫いている。
同氏は先日も世界がすでに不況に陥っているとして株式市場の暴落を予想し、暗い未来を警告している。
しかし、ビットコインや金・銀については上昇すると考えており、2025年までにビットコインが50万ドル(約6707万円)で取引されるかもしれないと予測している。
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この記事はFinbold.comの「‘Rich Dad’ R. Kiyosaki responds to billionaire Charlie Munger’s call for Bitcoin ban」を参考にして作られています。