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BNYメロン幹部が仮想通貨に言及「調査対象者の88%がデジタル資産に関心」

2023年2月14日 10:13  2月6日 12:51  【編集長】合原和也

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BNYメロン幹部が仮想通貨の現状に言及「調査対象者の88%がデジタル資産に関心」

信託業務及び上場投資信託を主力とする世界的金融大手BNYメロンの幹部が、仮想通貨に関する見方を報告した。

ロイター通信によると、BNYメロンのソリューション担当責任者を務めるマイケル・デミッシー氏が、昨年に実施された仮想通貨に関する調査結果を踏まえて、「仮想通貨は長期的にみて定着する可能性が高い」との旨を述べているという。

今回の調査は、271人の機関投資家を対象として行われた。仮想通貨などのデジタル資産に関して、回答者の91%がトークン化されたプロダクトに資金を投入することに関心があると答えたほか、70%が信頼できる機関が保管や実行などのサービスを提供する場合、デジタル資産へのエンゲージメントを高めるとの旨を回答している。

また、今回の調査では、弱気相場にもかかわらず、調査対象者の 88%が依然としてデジタル資産に関する計画を進めていることも示されている。投資家は、仮想通貨の冬にビットコイン(BTC)が75%もの価格下落を記録したにも関わらず、依然として仮想通貨に対する関心が高い点は注目に値する。

なお、今回の調査に関して、デミッシー氏は以下のように説明している。

「我々が注目しているのは、クライアントが広くデジタル資産に完全に関心を持っているということです。(中略) 責任ある方法でこの分野をナビゲートすることが重要であり、そこには明確な規制とルールが絶対に必要です。投資家の信頼に応える信頼できるサービスを提供するべきであると考えています。」