新しいレポートでは、破産した暗号レンダーBlockFiは、サム・バンクマン=フリード氏のFTXとAlameda Researchに、当初考えられていたよりも多くの財務的利害関係があったことが判明した。
BlockFi、FTXとAlamedaに12億ドルのエクスポージャーが明らかに
11月のBlockFiの最初の破産審理の際、窮地の会社の弁護士は、同社がFTX取引所の3億5500万ドル(約46億円)相当の仮想通貨とAlamedaへの6億7100万ドル(約87億円)のローン、合計で10億ドル強を持っていると述べた。
CNBCの新しいレポートによると、BlockFiのバンクマン=フリード氏の没落した帝国へのエクスポージャーは、現在12億ドル(約1560億円)の価値があるとのことだ。
このレポートは、BlockFiの提出書類を引用して、1月14日現在、同社はFTXに4億1590万ドル(約540億円)の資産を持ち、Alamedaに8億3130万ドル(約1080億円)のローンを組んでいるという。
BlockFiの債権者委員会のアドバイザーであるM3 Partnersが、プレゼンテーションのために提出書類をまとめた。
報告書の一部の詳細は検閲されるはずだったが、誤って文書がアップロードされ、編集されずに公開された。
また財務資料では、BlockFiがほぼ27億ドル(約3510億円)相当の未調整の資産を持っていることを示し、それは苦境にある仮想通貨レンダーの資産のほぼ半分がFTXとAlamedaに関連していることを意味する。
BlockFiの代表者は、同社が透明性を優先していると述べた。
「BlockFiは、2023年1月12日に提出された当社の財務報告書の一部として、正確な情報を裁判所に開示している。」
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