オランダ中央銀行、Coinbaseに対して360万ドルの罰金を科す
オランダ中央銀行が、オランダ国内でサービス提供する前に、必要な登録要件を充足していなかったことを理由に、Coinbaseに対して330 万ユーロ(=360万ドル)の罰金を科したことが明らかになった。
今週木曜日に発表された声明によると、オランダ中央銀行は、「Coinbaseが2020年11月15日から2022年8月24日まで未登録で運営されていたとして、同社に罰金を科した」という。
さらに、同行は、違反の深刻さを理由に、「罰金額が基本の218 万ドルから増加した」と説明している。その違反の程度の判断に際しては、オランダにおけるCoinbaseの顧客基盤の規模と、監督税を支払わないことで得た競争上の優位性など考慮要素としたと述べている。
なお、Coinbaseは、上記措置に対し、2023年3月2日まで異議申立てを行うことができる。現時点では異議申立てをするかについて確定的な決定はしていないものの、「すべての新規及び既存のオランダの顧客に安全で信頼できるサービスを提供し続ける」ことを約束している。

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この記事は「Dutch Central Bank Smacks Coinbase With $3.6M Fine For Lack Of Registration」を参考にしています。