パンテラ・キャピタル幹部が仮想通貨・ブロックチェーンに言及、現在は「市場参入に価値ある時期」のひとつ
パンテラ・キャピタルのゼネラルパートナーを務めるポール・ベラディッタキット氏が、仮想通貨及びブロックチェーンについて言及したことで注目を集めている。
同氏は、「市場は依然として非常に弱気であり、一部の企業は倒産し、価格は失われた地盤を回復している」と仮想通貨業界の現況について言及した上で、2022年前半にVC企業が投資した数十億ドルを引用して、「この分野に参入する価値のある時期である」と考えているとの姿勢を示唆した。
「我々の経験では…、多くの機関や企業は、ブロックチェーン企業と協力してビジネスを強化することに関して、これまで以上にオープンな姿勢であることがわかりました。 (中略) 人々が悪意のある人物から資産を守ろうとするため、高度に規制された取引所やDeFiベースの分散型取引所への取引量のシフトも観察しており、次世代が暗号空間に参入するきっかけになる可能性があると考えています。」
また、同社のCEOを務めるダン・モアヘッド氏も同様に、仮想通貨スペースに対して強気な見方を示している。
「過去数ヶ月間にわたって仮想通貨市場は低迷していたにもかかわらず、スペースは明らかにこれまでよりもはるかに良い位置にあると思います。(中略) スマートコントラクトベースのシステムを作成することは、以前のサイクルよりもはるかに簡単になっており…、テストスイートやスマートコントラクトの一般的なバグを検出する自動化ツールなど、スタックの他のさまざまな領域が改善され、SolidityのIDEサポートが追加されました。」
そして、モアヘッド氏は、2022年のFTXの崩壊とその影響などに起因して、「現在もまだ多くの恐怖、不確実性、疑いが漂っている」としつつも、業界全体がまだ非常に活発であると信じている旨を強調している。
「多くの人々は「仮想通貨は死んだ」と言っていましたが、スペースに参入し、本格的なものを構築し始めるのに最適な時期のひとつであり、仮想通貨に資本を投入する絶好の機会だったと思います。“夜明け前”が“最も暗い時期”なのです。」

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この記事は「‘Tremendous time’ to start a blockchain company, says Pantera General Partner」を参考にしています。