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倒産した仮想通貨レンディングのジェネシスが債権者リストを公開

2023年1月21日 03:11  2月6日 12:54  【編集長】合原和也

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ジェネシスは、投資会社、ヘッジファンド、そして少なくとも1つの消費者向けDeFiアプリを含む50の異なる債権者に対して36億ドル(約4620億円)の負債を抱えている。

ジェネシスが債権者リストを公開

ジェネシスは第11章破産申請で最大の債権者を明らかにし、その中でも仮想通貨取引所ジェミニは、最も多いおよそ7億6590万ドル(約980億円)の負債があることが分かった。

ニューヨーク南部地区で行われた今回の申請では、債権者に36億ドル(約4620億円)以上の負債があることが明らかになった。

債務者のおよそ半分が名前を明かされていない。

2番目に名前が挙がっている債権者は、シンガポールに拠点を置くMirana Corpという企業で、約1億5,150万ドル(約190億円)の債務残高があるという。

このベンチャー企業は、Three Arrows Capital(3AC)の破綻にも巻き込まれ、12月に1300万ドル(約20億円)の負債があるとされる件で、現在破綻しているThree Arrows Capitalを訴えている。

その他に名前が上がっている債権者は、香港に本社を置くBabel Financeの名で取引されているMoonalpha Financial Services Limited、ヘッジファンドのCoincident Capital、投資家に最大6%の貯蓄を提供したモバイルDeFiアプリのDonutだった。

このジェネシスのエクスポージャーにより、Donutの融資業務はGemini Earnと同様の運命をたどり、2022年11月に引き出しを停止している。

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