イーサリアムなどのスマートコントラクトプラットフォームに対抗し、ソラナ(SOL)のスピードを凌駕しようとするアルトコインプロジェクトAptos(APT)が、過去1週間で大きな利益を上げ、時価総額トップ100の仮想通貨をリードしている。
Aptos(APT)が1週間で130%上昇
本稿執筆時点でAptos(APT)は過去7日間で109%上昇し、わずか数日前に3.76ドル(約480円)の安値をつけた後、8.67ドル(約1110円)まで上昇し、一時は130%増となった。
AptosチェーンはMoveと呼ばれるプログラミング言語を使用しており、これはもともとMetaの放棄された仮想通貨プロジェクトであるDiemのために作成されたものだ。
Aptosは、大衆がアクセスできる高速でスケーラブルなブロックチェーンを作るというDiemの当初の目標を前進させることを目的としている。
APTの上昇は、ビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、およびほとんどのアルトコインがここ数日で上昇を記録している、全体的な仮想通貨市場の反発に伴うものだ。
Aptosのエコシステムは活気を見せている
Aptosのエコシステムも、いくつかのプロジェクトやマイルストーンが登場し、活気を見せている。
世界中で300万人以上のユーザーを持つセルフホスティングの仮想通貨通貨ウォレットであるAtomic Walletは、APTホルダーのサポートを発表したばかりだ。
Welcome, @Aptos_Network to @AtomicWallet! Aptos is a layer 1 blockchain created for safe development and built with user experience as a core focus.
Manage $APT tokens with private keys with ease. pic.twitter.com/p7zm7EO5OU
— Atomic – Crypto Wallet (@AtomicWallet) January 13, 2023
さらに、イーサリアムベースの人気ゲーム「CryptoKitties」の開発者が作ったブロックチェーン「Flow」は、Aptosの幹部が作ったコーディングプロトコル「Jolteon」を実装している。
新年を迎える前に、AptosのCEOで共同創業者のMo Shaikh氏は、2023年はSolanaのライバルに大きな発展をもたらすと述べた。
「並列トランザクション処理も活用した、本当にクールなDeFiがもうすぐ登場する。中央指値注文、AMM(自動化されたマーケットメーカー)、DEX(分散型取引所)など、Aptosが注目するのはこうしたものばかりである。これは、私たちが前世代のブロックチェーンで見てきたものすべてと比較して、革新の段階的な変化となるだろう。だから、我々はそのすべてを楽しみにしている。」
\無料アプリを使って/