2年以上移動されていないビットコイン(BTC)のシェアが48%に到達、過去最高に
2年以上移動されていないビットコイン(BTC)の割合が、全体の48.25%に達したことが明らかになった。オンチェーン分析を行うGlassnodeが報告している。

(Source:Glassnode)
この点については、さまざまな見方がある。
例えば、ビットコイン全体の約半分が動かずに残されているため、ビットコインがいわゆる「デジタルゴールド」としての位置付けを強固なものとしているとの見解がある。これは、ビットコインやその他アルトコイン市場にとって重要な成長発展であり、投資家の間で長期的な信頼及び安定性が高まっていることを示唆する。
また、ビットコイン価格の乱高下にもかかわらず、投資家が中長期的にビットコインを保有することを選択している点も注目に値する。
このような休止状態のビットコインのシェアの高まりは、機関投資家による採用ケースが増加した時期と一致している。すなわち、長期的なビジョンを持ってビットコイン市場に参入した機関投資家が、ビットコインの評価を高めることに貢献しているとの見方もできる。
なお、ここにいう「2年以上移動されていないビットコイン」の量は、総供給量に比して、ビットコインが一定期間にウォレットからどれだけの流動性を失ったかによって決定される点には留意が必要である。

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この記事は「Digital gold? Share of BTC supply unmoved for 2 or more years hits new record」を参考にしています。