CoinPartner

【完全無料】業界最大級の仮想通貨オンラインサロン

詳細はこちら

ビットコインマイナーのノーザンデータ、22年の生産量は前年比315%増と発表

2023年1月12日 08:54  2月6日 12:59  【編集長】合原和也

※この記事には広告・PRが含まれます

ビットコインのマイニングとクラウドコンピューティングを専門とするドイツのNorthern Data AGは、マイニング部門の2022年12月の業績を発表した。

ビットコインマイナーNorthern Dataの生産量は前年比315%増

Northern Data AGによると、2022年度には合計2,798BTCを採掘し、前年度比315%と大幅に増加したとのことだ。

これにより、2022年度のBTC採掘収益は7770万ユーロ(約110億円)となった。

また、Northern Dataが発表したデータによると、BTC採掘専用のコンピューティングパワーは約3.6EH/sであった。

しかし、2022年12月はノーザン・データにとって厳しい月となった。同社は合計177ビットコインを採掘したが、これは前年同期比25%減、前月比15%減となった。

これは、特にヨーロッパでのエネルギー価格の高騰により、ヨーロッパに配備されたASICマシンが連続的に生産できない「ダウンタイム」を設定したことが原因となっている。

このような状況にもかかわらず、同社はASICマシンを「エネルギー価格の最適化された場所」に移設し、生産の安定性と最適な稼働率を確保し、目標とする月産350BTCの生産を達成しようとしているところだ。

マイニングの最適化で困難を乗り越える企業も

北米最大級のビットコインマイニング事業者であるMarathon Digital Holdingsが、BTCマイニング業界における競争優位性を高めるためにオーバークロックの実験をしていると報じられた。

Marathon Digital Holdingsが発表したアップデートによると、2022年12月に475BTCを生産し、2022年度の総採掘ビットコインは4,144BTCとなり、2021年度の3,197BTCから30%増加した。

最近、一部のビットコインマイニング企業は、採掘の難易度や電力価格の上昇により、困難に直面している。

そのため、採掘の収益性が低下し、一部の採掘業者は操業を停止している。

一方で、より優れたマイニングハードウェアとマイニングソフトウェアの最適化により、大幅な収益の伸びと採掘力の向上を報告した企業も出現している。

\無料アプリを使って/

仮想通貨のニュースを逃さずチェック