CoinPartner

【完全無料】業界最大級の仮想通貨オンラインサロン

詳細はこちら

2022年仮想通貨ハッキング被害額が前年から約37%増加し、過去最高値に到達

2022年12月28日 09:35  2月6日 12:59  【編集長】合原和也

※この記事には広告・PRが含まれます

2022年仮想通貨ハッキング被害額が前年から約37%増加し、過去最高値に到達

2022年、仮想通貨ハッキング被害額が前年から約37%増加し、過去最高を記録した。サイバーセキュリティ会社のプライバシー・アフェアーズが報告している。

当該報告によると、2022年1月から2022年11 月までの間に、ハッカーは約43 億ドル相当の仮想通貨を盗み出したという。2021年の同時期と比較すると、これは37%の増加に値する。

この点について、Solidus Labsのアナリストは、「悪意ある人物が1 時間あたり最大15件の仮想通貨関連の詐欺を仕掛けていると推定される」としている。

2022年の仮想通貨に関する犯罪事実

2022年における特に大規模なハッキング等の犯罪事犯としては、3月に発生した、ブロックチェーン ゲームAxie Infinityで使用されたイーサリアムにリンクされたサイドチェーンであるRonin Networkから6億ドル以上が奪われた自販が挙げられる。

ネットワークによると、悪用者は3月半ばにハッキングされた秘密鍵を使用して出金を偽造したといい、かかる違反行為は、ユーザーが5,000ETHを出金できなかった1週間後まで発見されなかった

その他、Solanaと他のブロックチェーン間の最大のクロスチェーン ブリッジのひとつであるWormholが標的とされた事犯も挙げられる。ハッカーは、Wormholの検証システムの脆弱性を悪用し、不正に生成されたETHを手に入れることが可能となっていた。

このように2022年は仮想通貨関連犯罪が著しく増加傾向にあったことを受けて、世界各国各地域の規制当局は、法整備に急いだ。来年以降は、世界共通水準の仮想通貨関連法規制整備の促進の必要性がより高まることが予想されるところ、引き続き各当局の動向を注視していきたい。

トレード戦略や投資の最新情報をサロン内にて配信中!!

>>オンラインサロンの詳細を見る >>Discordから入会する

この記事は「Crypto Thieves Made Off With $4.3B in 2022: Top Hacks of the Year」を参考にしています。