英規制当局、仮想通貨取引所Crypto.comの禁止広告に異義唱える
仮想通貨取引所Crypto.comが、英国の広告規制当局Advertising Standards Authority(以下「ASA」)によって禁止されている広告を行い、ASAによって異義が唱えられたことが明らかになった。
今回違反の対象となった「Crypto.com NFT」の広告は、ソーシャルメディアプラットフォームで確認されたという。かかる広告について、ASAは、「NFTへの投資リスク、及び手数料の適用について明確に説明していなかったため、この広告に異議を唱えた」と報告している。
「広告には、消費者にNFTの価値が上がることも下がることもある、又は規制されていない仮想通貨資産でもあるという点を知らせるリスク警告が含まれていなかったため、この広告は誤解を招くものに相当します。(中略) 我々は、Crypto.comに、広告はNFTのリスクを明確にしなければならないと伝えた…彼らはまた、プラットフォームでの手数料や手数料に関する重要な情報を省略すべきではありません。」
1月、ASAは同社の2つの広告を禁止し、消費者の「経験不足又は信憑性」を利用して、誤解を招くものであるとの旨を示した。
他方で、Cypto.comは、8月に同国で営業するための Financial Conduct Authority(FCA)の承認を取得するなど、法適合的な取り組みに積極的な姿勢を示していた。

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この記事は「Another Crypto.com Ad Banned by UK Advertising Regulator」を参考にしています。