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仮想通貨取引所Coinbase株価が年初から約87%下落、上場以来の最低価格に

2022年12月21日 17:34  2月6日 13:02  【編集長】合原和也

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仮想通貨取引所Coinbaseの株価が87%下落、上場以来の最低価格に

世界的大手仮想通貨取引所Coinbaseの株価が、2022年初と比較して、約87%下落し、昨年上場して以来の最低価格に達した。

2022年、テクノロジー株は全体的に暴落したが、その中でもCoinbaseは、比較的数少ない主ビジネスが仮想通貨である上場企業であり、その株価変動には業界内外から大きな注目が集まっていた。

しかし、ビットコイン(BTC)を含む多くの仮想通貨価格が軒並み下落傾向にあるにもかかわらず、Ark Investの最高投資責任者兼ポートフォリオマネージャーであるキャシー・ウッド氏は、先週「1,190万ドル」相当のCoinbase株をさらに「297,000株」購入した。同社は現在、2億4,670万ドル相当のCoinbase株を保有しているとみられている。

今年、仮想通貨の弱気相場が業界を支配し続けたため、Coinbaseは約1,100人もの従業員を解雇したことでも話題を呼んだ。当時、Coinbaseのブライアン・アームストロングCEOは、「急速に変化する経済状況と不況の可能性が人員削減の決定の要因であり、会社は最悪の事態に備える必要がある」と説明していた。

仮想通貨関連企業株は、Coinbase以外も不安定な状況が続く。具体的には、ビットコインマイニング企業のコア・サイエンティフィックの株価が2022年初と比較して約97%もの下落を記録しているところ、引き続き仮想通貨関連企業の動向に注意を払っていきたい。

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この記事は「Coinbase Stock Hits New Low, Down 87% From Start of 2022」を参考にしています。