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米上院銀行委員長、仮想通貨の禁止は「非常に難しい」と指摘

2022年12月21日 17:05  2月6日 13:02  【編集長】合原和也

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米国上院議員のシェロッド・ブラウン氏が、FTXの破綻に関する公聴会を主宰した後、仮想通貨を禁止することは「非常に困難」であると述べたと報じられている。

仮想通貨の禁止は「非常に難しい」

NBCのMeet the Pressの司会者Chuck Toddとのインタビューで、米国上院銀行委員会の議長は、仮想通貨市場の規制強化を推進しており、完全な禁止を支持することを否定していない。

しかし、ブラウン氏は、そのような絶対的な禁止は不可能かもしれないことを認めている。

「禁止することはできるかもしれないが、禁止することは非常に難しく、海外に流出してしまうので、それがどうなるかは誰にもわからない。」

12月14日にFTXの公聴会を開いたブラウン氏は、仮想通貨市場を “複雑で規制されていないお金の壺 “と呼んでいる。

「私は、銀行・住宅・都市問題委員会の議長として、過去8年半の大半をこの仕事に費やし、同僚を教育し、仮想通貨が国家としての安全保障にもたらす危険性と、それに振り回される消費者を教育しようとしてきた。」と、ブラウン氏は語った。

またブラウン氏は、仮想通貨にまつわる問題は、FTXだけでなく、もっと大きなものだと主張している。

先月発表された書簡で、ブラウン氏はジャネット・イエレン米財務長官に対し、「仮想通貨事業体の関連会社や子会社の活動を可視化し、その他の方法で監督する規制当局のための権限を創設する法律の策定」について他の規制当局と協議するよう要請した。

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