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国際決済銀行(BIS)が銀行の仮想通貨のエクスポージャーの基準を設定へ

2022年12月18日 06:47  2月6日 13:03  【編集長】合原和也

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国際決済銀行(BIS)が銀行の仮想通貨のエクスポージャーに関する基準を発表した。
今回の基準によって銀行はビットコインなどの仮想通貨を自己資本の2%まで保有できることとなる。

銀行の仮想通貨のエクスポージャーの基準を設定

国際決済銀行がに銀行の仮想通貨のエクスポージャーを自己資本の2%に制限し、2025年1月1日に基準を発効することを発表した。
今回の基準では仮想通貨を2つのグループに分類しており、ビットコインなどは「グループ2」として取扱われ、銀行の 「Tier1(自己資本)」の2%を超えてはならないと規定された。
以前は自己資本の1%という議論がされていたが、1%の上限だけでは制限が多すぎ、分散型台帳技術を使ったイノベーションを頓挫させる可能性があるとして、業界から反発の声が上がっていた。
今回の決定についてBISは、銀行のデジタル資産への直接的なエクスポージャーは比較的低いものの、リスクを軽減するために強力な最低限の枠組みを持つことの重要性が浮き彫りになっていると述べている。
また、バーゼル銀行監督委員会の議長であるパブロ・エルナンデス・デ・コス氏は、今回の基準について以下のように述べている。

仮想通貨に関する当委員会の基準は、新たな金融安定リスクを軽減するためにグローバルに協調して行動する我々のコミットメント、意思、能力を示す更なる例である。
本日GHOS(中央銀行総裁・銀行監督当局長官グループ)によって承認された2023-24年の当委員会の作業プログラムは、世界中の銀行の規制、監督、慣行をさらに強化することを目指しています。
特に、新興リスク、デジタル化、気候関連金融リスク、バーゼルIIIの監視と実施に重点を置いています。

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この記事はcoindeskの「Basel Committee Endorses Global Crypto Banking Rules to Be Implemented by 2025」を参考にして作られています。