同社の今回の取り組みにより、ユーザーは名前、Eメール、電話番号のみで米ドルの当座預金口座を開設できるようになる。
ZELFは仮想通貨によるチャージが可能なクレジットカードを発表
アメリカのフィンテック企業ZELFは、Visaの世界8000万カ所の拠点で利用できる
Visaデビットカードを発表した。
ZELFの今回の取り組みは、氏名、Eメール、電話番号だけで米ドルの当座預金口座を開設できるようにするもので、社会保障番号や住所証明などの書類を提出する手間を省くことができるのが特徴だ。
見込み客は30秒以内に当座預金口座を開設し、Apple PayやGoogle Payと連携する匿名のバーチャルデビットカードを持つことができる。
Visaデビットカードの保有者は、従来の電子決済、送金、電信送金のほか、仮想通貨決済によって口座に資金を供給するオプションが用意される。
今のところ、ユーザーは当座預金口座やデビットカードへの入金を、USDコイン、USDT、およびイーサリアムで行える予定だ。
同社は、年末までにさらに20の人気トークンを追加する予定だという。
ZELF is LIVE on @ProductHunt with the ultimate in payment #privacy — anonymous crypto reloadable debit card ? Over 150 countries supported ?
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ZELFとVisaのコラボレーションは、仮想通貨で取引する際にユーザーのプライバシーとセキュリティを優先させることを目的としている。
ZELFの創設者兼CEOであるElliot Goykhman氏は、検証要件を減らすことでより多くの顧客を引き付け、世界の銀行口座を持たない人々が金融サービスを利用できるようになると述べている。
仮想通貨決済が普及する中で、Visaが重要な役割を担う
弱気市場であるにもかかわらず、仮想通貨カードから仮想通貨ギフトカード、仮想通貨フードデリバリーポータルまで、仮想通貨支払い方法の採用が伸びている。
仮想通貨の採用と仮想通貨のユースケースの増加に関しては、Visaが重要な役割を担っているようだ。
10月、Visaは、同社が仮想通貨エコシステム内で足跡を拡大する計画であることを示唆する商標を申請した。
その商標申請では、デジタル、仮想、仮想通貨取引に加え、非代替性トークンや仮想通貨商品を管理する同社の意図が明らかにされている。
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