金融大手のゴールドマンサックスは、FTXの崩壊が市場心理を悪化させた後、仮想通貨業界でバーゲン・ハンティングを行っていると報じられた。
ゴールドマンサックスは仮想通貨業界でバーゲン・ハンティングを狙う
新しいロイターのレポートによると、ゴールドマンサックスは、仮想通貨の投資または購入に「数千万ドル」を費やすことを計画している。
彼らは現在、さまざまな仮想通貨企業についてデューデリジェンスを行っている。
「我々は、はるかに賢明な価格、いくつかの本当に興味深いチャンスを見つけることができる。」と、ゴールドマンサックスのデジタル資産担当のMathew McDermott氏は語っている。
ロイターによると、仮想通貨の世界市場は2021年後半に2.9兆ドル(約400兆円)でピークに達して以来、何兆ドルもの価値を失った。
現在、世界市場の価格は8650億ドル(約120兆円)である。
仮想通貨価格は下落しても、依然としてブロックチェーン技術は有望
McDermott氏は、FTXの破綻で仮想通貨に懐疑的な人が増えたものの、ブロックチェーン技術はこれまでと同様に有望だと述べた。
「心理面では間違いなく市場を後退させた。それは間違いないだろう。FTXは、エコシステムの多くの部分で悪い意味での広告塔となってしまった。しかし、繰り返しになるが、基本的なテクノロジーは引き続き高いパフォーマンスを発揮している。」
McDermott氏は、仮想通貨オプションとデリバティブの取引に焦点を当てた7人を含む、70人以上のチームを監督している。
ゴールドマンサックスは、コンプライアンス、仮想通貨データ、ブロックチェーン管理の分野でデジタル資産企業11社に投資している。
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