ジェネシス・グローバルが証券法違反の疑いでアラバマ州証券規制当局から調査を受けていると、米バロンズが報じている。
同社はFTXの破綻後に一時的に払い戻しと新規融資を停止するなど、大きな影響を受けている。
ジェネシスが規制当局が調査か
ジェネシス・グローバル・トレーディングの融資部門であるジェネシス・グローバル・キャピタルが、米国の州証券規制当局から調査されているとバロンズが報じている。
今回の調査は、仮想通貨企業の相互関連性、ジェネシスの個人投資家とのつながり、同社または他の業界参加者が証券取引法に違反した可能性があるかどうかなど、幅広く行われているようだ。
アラバマ州証券規制当局のディレクターであるJoseph Borg氏は、同州以外にもいくつかの州がジェネシスと他の企業が適切な登録をせずに仮想通貨関連投資に顧客を勧誘したとして調査していると述べている。
なお、現時点では他の企業の名前は明らかになっていない。
FTXの破綻後、ジェネシス・グローバル・キャピタルは償還と新規融資の実行を一時的に停止するなど、財務の健全性が疑問視されている。
今週初めには、親会社のデジタル・カレンシー・グループのバリー・シルバートCEOが、ジェネシスの破綻報道を否定して、さらに成長していくと強調していた。
はっきりさせておきますが、デジタル・カレンシー・グループは今後も業界をリードするビルダーであり続け、より良い金融システムの開発を加速させるという長期的な使命に全力を尽くします。
私たちはこれまでの仮想通貨の冬を乗り越えてきました。
今回の冬はより厳しく感じるかもしれませんが、全体として私たちはより強くなることでしょう。
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この記事はTHE BLOCKの「Genesis Global Capital investigated by U.S. regulators: Barron’s」を参考にして作られています。