米銀最大手JPモルガン・チェースが仮想通貨ウォレットの商標登録を行ったことが明らかとなった。
11月21日に公開された公式文書によると、仮想通貨での支払いや送金などが可能とのことだ。
JPモルガンが仮想通貨ウォレットを商標登録
米大手銀行JPモルガン・チェースは仮想通貨分野への注力を続けており、仮想通貨ウォレットの商標登録を通じて様々な取り組みを行う意向を示している。
米国特許商標庁(USPTO) が公開した文書によると、同行は『J.P. MORGAN WALLET』という名の商標を登録したようだ。
USPTOライセンスの商標弁護士であるMike Kondoudis氏は、この承認によってJPモルガンは「仮想通貨の送金や交換、仮想通貨の支払い処理、預金口座、および金融サービス」を提供できるようになるとツイッターに投稿している。
J.P. MORGAN WALLET is now a registered trademark for:
▶️ Virtual currency transfer + exchange
▶️ Crypto payment processing
▶️ Virtual checking accounts
▶️ Financial servicesThe USPTO granted the #JPMORGAN application on Nov 15#NFTs #Metaverse #Crypto #Web3 #NFT #Finance pic.twitter.com/Qg2wSeqtFf
— Mike Kondoudis (@KondoudisLaw) November 21, 2022
同行はブロックチェーン技術をサービスに取り入れる方法を模索し続けており、最近では他行とともにデジタル資産と分散型金融(DeFi)のユースケースの試験運用を求めるシンガポールのプロジェクトに参加する予定であった。
また、クラウド決済サービス分野での強化を図るために、9月にはカリフォルニアの決済新興企業レノバイト・テクノロジーズを買収している。
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