世界人口の数字はちょうど大きな節目を迎え、80億人が地球を共有している。
一方、仮想通貨の普及は拡大を続けている。
世界人口が80億人に達する
2022年の国連報告書から推定値を引き出すWorldometerによると、世界人口は11月15日に80億人を超え、約48年前の1974年の40億人から倍増した。
2022年時点の年間人口増加率は約0.84%だが、今後も減速が続くという。
つまり、世界の人口が90億人に達するにはあと15年かかり、100億人に達するのは2080年以降ということになる。
In late 2022, the eight billionth human being will enter the world, ushering in a new milestone for humanity ?
In just 48 years, the world population has doubled in size, jumping from four to eight billion.
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— Visual Capitalist (@VisualCap) November 8, 2022
仮想通貨人口は4~10%程度という推定
しかし、現在、世界人口のうちどれだけの人が仮想通貨などのデジタル資産を保有しているかについては統一見解が存在せず、推定値もさまざまだ。
市場調査会社GWIは、10.2%もの人々がすでに仮想通貨を保有しており、ほとんどの保有者は、高いインフレや国のフィアットの価値の変動を経験している国に偏っていると指摘している。
シンガポールに拠点を置くブロックチェーン企業TripleAは、2022年時点で世界の仮想通貨所有率は約4.2%、仮想通貨ユーザーは世界で3億2000万人以上と推定している。
米国が4600万人の仮想通貨保有者でトップ、インド、パキスタン、ナイジェリアがそれに続くと報告した。
ブロックウェア・インテリジェンスは6月、ビットコインの普及率だけでも2030年までに世界で10%に達すると予測している。
今年初め、チェイナリシスは2022年グローバル仮想通貨導入指数で146カ国を5つのカテゴリーでランク付けした。
それによると、全体の導入率ではベトナムがトップで、フィリピン、インド、ウクライナ、米国がそれに続いた。
ただし、同レポートは実際の所有者数を示唆するものではなかった。
世界で最も人口の多い中国は、依然として仮想通貨の所有が難しい国である。
しかし中国の人々は、技術に詳しく、仮想通貨に対する飢餓感を抱いていると理解されている。
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