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仮想通貨取引所クロスタワー、ボイジャー資産の修正オファーに取り組む

2022年11月14日 10:40  2月6日 13:06  【編集長】合原和也

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ボイジャーは、当初の落札者であったFTX USが11月11日に破産を申請した後、入札を再開した。

クロスタワー、ボイジャー資産の修正オファーに取り組む

仮想通貨取引所クロスタワーは、破産した仮想通貨レンダーであるボイジャー・デジタルの資産に対する修正オファーに取り組んでいると語った。

ボイジャーは、入札で当初の落札者であったFTX USが11月11日に米国で破産を申請した後、入札プロセスの再開発表した。

「我々は、ボイジャーの顧客とより広い仮想通貨コミュニティに利益をもたらすと思われる改訂されたオファーに取り組んでいる。クロスタワーはこれまでも、そしてこれからも、非常にコミュニティに重点を置いた企業であり続ける。」と広報担当者は述べ、金額を明言しなかった。

ボイジャーによると、9月にFTX USが約14億ドル(約1940億円)で資産の落札を確保した。

資産の売却は、ニューヨーク州南部地区連邦破産裁判所で承認された連邦破産法第11条の計画と資産売買契約を経て、完了することになる。

11月11日に開示された声明の中でボイジャーは、「ボイジャーとFTX USの間の資産売買契約のノーショップ条項は、もはや拘束力を持たない」と述べ、入札プロセスを再開し、”代替入札者と活発に協議中 “であることを付け加えている。

現在、クロスタワー以外のプレイヤーは入札に参加していないと見られる

クロスタワーの広報担当者によると、同社は現在、入札プロセスに参加している他のプレイヤーを把握していないとのことだ。

「我々は現時点で他の関心を認識していないが、他のプレイヤーがリングに入ったとしても、クロスタワーの優先順位はボイジャーの顧客と広い暗号コミュニティの最善の利益を確保することである。」

以前、FTXとともに、バイナンスとクロスタワーがボイジャーの資産買収の入札を行い、それぞれが独自の条件を提案していたことが報じられていた。

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